えー、2025年冬ヘッダーを更新いたしました(笑)今回のモチーフは「ガイナ立ち」。いや~、これヘッダーで実現できて感無量です。ちなみに後ろの文字は私の愛するアニメ、キルラキル風&グレンラガン風にしてみました。
(今回のイラストはいつもどおりヘッダー製作過程です。まずは下絵をざっと描き、修正を入れつつペン入れしてカラーのベースを作ります。)
ガイナ立ちといえばトップをねらえ!、トップをねらえっていえば庵野監督です。庵野監督って、ドカベンの岩鬼みたいで空振りも結構多いんだけど、芯くったときには通天閣までブチ上げる。壮大な仕込みをしてオタクの心に刺さる天才的演出をする人なんです。そのワンカットが人生を変えちゃう破壊力があって、もう作品の完成度なんて、どっかいっちゃうところがある。
そもそもトップをねらえ!ってNSR250が全盛期だった頃の作品ですからねぇ。30年以上前です。それが時を越えて私のブログのヘッダーネタになるんだから実に業が深い。
この腕組みしての仁王立ちは日本の決闘時の古典的ポーズ。「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」を肉体で表現するとこれになります。努力&根性&セクシー&本格SFというハナから矛盾しまくったテーマで製作された「トップをねらえ!」で庵野監督は、このポーズをロボットに大真面目にやらせたんですよ。
もうね。巨大ロボットが腕組みしつつ奈落からセリ上がってくる時点でわけわからんのですが、この荒唐無稽な出撃シーンが、もの凄く格好よくて、アニメファンの脳裏に焼き付いたんです。ロボットというカッコいいものに、カッコいいポーズを取らせれば、さらにカッコよくなるのは当たり前じゃんという発想が素晴らしい。
その後、ファンイラストで、パイロットのタカヤノリコ嬢とガンバスターが前後にツイン立ちしてる構図が出てきて、これがまた大ウケ。この腕組みしての仁王立ちは、その後ガイナックス作品でも幾度もコスられ、いつしか「ガイナ立ち」と呼ばれるようになっていきました。
で、一昨年、これがグリパンさんからそのまんまガレージキットとして発売されたんですよね。私はもうガレキ製作を引退した身なんで買わなかったんですけど、全盛期に出てきたら間違いなく食いついていましたね。
(見てくれこのカッコよさ!同人ガレキ大手「グリズリーパンダ」がワンフェスで発売した「タカヤノリコ&ガンバスター」。版権の壁をガチ無視し「好きをそのまま立体に♡」という同人造形の醍醐味が爆発した作品。古参オタの心も萌える。)
(衣服のギリギリ感へのコダワリに関しては右に出るものはいないグリズリーパンダ。相変わらずギリギリすぎて言葉がない。)
ということで、今年の冬のヘッダーは「ガイナ立ちのきんつば嬢」です。スカートがメチャクチャ面倒なんでできれば描きたくないんですけど、なんとなくダイナときんつばだけは「ピン芸人」として出していきたいところがあります。
あとせっかく1年の締めという区切りですから、このブログではホンダに関する私の印象や、「なんでホンダが増えちゃうのか?」という謎の解明にも挑んでみたいと思います。なんせ、このブログで紹介している6台のうち今や4台がホンダですからねぇ・・。
きんつば嬢(GOLDWING)
※のじゃ子(HAWK11)
※しび江さん※(CB1100EX)
☆しび乃☆(CB1300SF)
いや、なんでこんなに増えちゃったの?って感じですね。繰り返しいいますが、私はノンポリのバイク乗りでホンダファンじゃない。できるなら「同一メーカーは避け、いろんなメーカーに乗りたい」と思っている派です。
頭のネジを外して多数台持ちするっていっても、台数には限りはあるわけで、通常は各メーカー1台あれば十分じゃないですか。実際ハーレーとか、モトグッチなどの海外勢は1台でほぼ満足できています。海外勢は「やっぱこのメーカーなら、これ選びたいよね」っていう、象徴的な機構や特徴がありますから、そのイメージが濃厚に香るものを買っておけばそれでいいってところがある。別の車種を買うとしても、増車じゃなくて乗り換えになるケースが多いと思うんですよね。
ちなみに私が海外勢に抱いている「超ざっくりしたイメージ」はこうです。
ハーレー→OHV空冷Vツイン&クソ重デカクルーザースタイル
BMW→フラットツイン&シャフトドライブ&高速長距離移動
ドカティ→Lツイン&デスモ&トラスフレーム
トライアンフ→バーティカルツイン&トリプル
モトグッチ→縦置V&シャフトドライブ
ロイヤルエンフィールド→空冷&朴訥オールドデザイン
アグスタ→芸術性&官能性&要介護度5
ビモータ→ハブステアの変態
最後の2メーカーはいささか投げやりですが、こいつらはもうバイク界の物の怪ですから。KTMは経営破綻時のトップの振る舞いに納得できていないので、検討対象には上がらず、現状ではノーコメントです。
これらのメーカーの一部は、近年販売上の理由や環境対応で、インドや中国メーカーと提携し、パラツインやシングルのバイクを作るようになりましたし、ドカからは美しかったトラスフレームがほぼ消えちゃったし、まぁいいたいことはいろいろとあるのですが、総じて海外勢は統一的なアイデンティティのもと手塩にかけたメカニズムで勝負する傾向にあり、それがメーカーのイメージを形成しているんですよね。
これらのメーカーを選ぶのなら、やっぱそこにこだわって選びたくなるのが人の性。その方が気分がアガるし、メーカーの歴史や本質に近づける。ただその手のイメージを背負うモデルほど、ハイプライスが見込めるから、ラインナップにおいて価格が上昇する傾向も顕著です。それが行き過ぎた結果、「そのメーカーごと選択肢から落ちる」なんてことになりがちなのがツライ。
R1300GSなんて、いいバイクなのはわかるんですよ。わかるんだけど、売れ筋の仕様で300万円超えでしょう?あまりに高すぎじゃないですか?だって、その価格だとニンジャ1000SXと、スズキのDR-Z4Sの2台買いができちゃいますよ。
広大なアフリカ大陸や国をまたいで走るヨーロッパならともかく、この狭い島国でバイクで遊ぶなら、「実績のある本格派ツアラーと本格派ダートバイクの価格合計を超えるアドベンチャーって成立するんか?」って頭を捻ることになる。前にも言ったみたいに、バイクってタイヤの比重がメチャメチャ大きいから、タイヤを即座に切り替えられない限り、どんなに金かけても特化型2台を上回ることはないと思うんですよね。私にとってアドベンは、「タイヤハンデを技術で補える人向けのバイク」って認識なので、オンオフ両方で技量のあるライダー向けなんです。
話が横道に逸れましたが、このように海外勢が特徴的機構でメーカーイメージをしっかりと構築しているのに対して、ホンダってメーカーは歴史を振り返っても
あまりにも節操がない
歴代エンジンやモデルが多種多様すぎて「こんなのどうすりゃええねん」ってなりますよ。歴史を振り返ると、単気筒でタテヨコ、Vツイン、パラツイン、縦V、V型3発、直4、V4、縦V4、水平対向4発、ターボ4発、直6、水平対向6発と、ありとあらゆるエンジンを市販してて、今もターボV3を市販に向けて開発中なんでしょ?もうね。ダボハゼがすぎる。
モデルごとにエンジンがバラけてるし、乗り味に明確な特徴があるから、「ホンダはこのバイクなんじゃああ!」って全然絞れない。CBを例にあげつつ、「ホンダとは・・」なんて語り出そうにも、CBだって多種多様だし、「え?CBだけでホンダを語っちゃう?NSRは?CBRは?VFRは?CRFは?XLRは?GLは?PCXは?カブ様は?」ってツッコまれて、涙目になって南南西に逃走するのは目に見えている。
私のブログでも、「HAWK11とは?」とか「CB1300とは?」ってブログは書けても「ホンダとは?」なんて、壮大なブログは到底書けないわけですよ。逆にハーレーやモトグッチは「ダイナとは?」とか「V7とは?」ってやりつつ、メーカー全体をまるっとネタにすることもあります。
実際、どんなバイク乗ってますか?って聞かれたときに、ハーレーだったら「ハーレーに乗ってます~」、モトグッチなら、「モトグッチです~」って答えることが多いけど、「ホンダです~」なんて答えても通じないどころか、「オィィィィイイ!!ホンダのどのモデルだよ?それじゃ全然わからんのだが?」ってツッコまれること間違いなし。
そう、ホンダはメーカーのイメージよりモデルアイデンティティの方が圧倒的に強いんですよね。海外製みたいに「個性を統一し、メーカーアイデンティティを前面に出して戦う」っていうより、「モデル毎に個性の違うものを作り、そのモデル毎の歴史や実績で戦う」ってことを重視しているような気がする。
そのためユーザーとしても「ホンダのバイクはこうです!」って明確にいえない。ホンダって今大ヒットしてるズートピアのように、その枠内に多種多様な種族があって、バカみたいに広い包括性があるメーカーなんです。
だからこそ、モデル毎のアイデンティティやイメージ構築が重要になるし、顧客もそこに強いこだわりと独自の解釈がある。人気車種のモデルチェンジに色々と厳しい意見が出るのはここら辺が理由でしょう。
(相変わらずメッチャ雑ですが、AI様に完璧に調教された絵が溢れる中、「この雑さが手作りですじゃ!」「AIにはマネできない味ですじゃ!」って開き直れば俺の勝ち(笑)。雑さや適当さを武器としてアピールできる時代が来るとは・・この海のリハクをもってしても・・。)
じゃあ、「ホンダのバイクってバラバラでイメージないの?」っていうと、そうでもなく、全体の印象としては、「価格と品質、乗り味と性能、デザインと質感」の全てにおいて使い倒しやすく、バイクに特定の色をつけずに、実を取ってご提供ってところがあると思うんですよ。
高額商品としては、質感や性能を高めたり、デザイン性を洗練させたりしていくのは王道ではありますが、その一方でバイクって実用品でもあるわけで、いざ使うときにバイクの主張が強すぎると、乗り手がそれに振り回されちゃって使いにくかったりする。私がこのブログで「バイクがいろいろ背負ってて面倒」とか、「ちょっとイメージが重い」とかいうのはバイクに乗り手を縛るものがある時に使う表現ですけど、ホンダはそれがかなり薄い。
乗り手には「バイクの世界観にどっぷり浸りたい」って人もいるでしょうから、大型になると商品的にはイメージ濃い方が強いのでしょうが、私はバイクによって「アナタはこういうカテゴリーの人ですね」って色をつけられたくないからホンダは楽なんです。
あと、ホンダのバイクは全般的に合理的で、維持する過程で印象の悪化が少ないことも特徴。総じて変な造りにはなってないし、1人でメンテするときに、ヨガみたいな姿勢を取らされたりもしない。バイクは高額商品だから購入時には興奮とトキメキがMAXで、印象が悪いものなんてほとんどないんですけど、メンテを含めたお付き合いをしてみると、消耗品のコストとか、メンテサイクル、整備性、細かいところの造りの違和感、パーツの合いや部品精度、サービス体制など、メーカーの個性がジワジワ出てきて印象が変わる(特に海外製)。
最初の車検を迎え、「今後のお付き合いをどうするかのぅ・」って考えたとき、そういうところが一つの判断材料になるわけですけど、そこでさしたるマイナスが出ず、足湯に浸かってるような安心感があるのがホンダ。「不満がないものは、変える必要がない」ってのを地でいく感じで、ガレージに居座り続けることが多いんです。
あと、デザインでもこちらを置いていかないところが好ましい。すごく格好良くってセンスキレキレのバイクって、こっちもそれなりのセンスを見せなきゃならないじゃないですか。そこを頑張ってバイクとタメ張りにいけるモチベのある人ならともかく、今の私は「モブハゲマンで今更どうにもならぬ」と自分自身を諦めちゃってますから、やたらカッコいいバイクに対しては、ハナから50㎝くらい腰が引けてる。「いやいや・・こんなの、モブのあっしには格好良すぎでさぁ・・」って初代ウルトラマン的へっぴり腰になっちゃうんですよね。
だって私のバイク装束なんて、着心地重視の着た切り雀でバリエーションなんてほとんどないんだから。最近は「困ったら靴とか服はカドヤの一番地味なやつ買っとけ」みたいなスタンスで脳死状態。カドヤってバイクのギアとしてもよく練られてて、品質も良いし、機能性も高い。喧嘩番長の学園ドラマみたいなノリだった80年代~90年代の浪花節ライダースタイルを残しつつ、黒推しってのも私と馴染みがいいんですよね。
そんなコテコテの90年代型オタク日本人がパニガーレみたいな超かっこいいスーパーバイクで現れても、「おぃぃぃいい!フェラーリからワンピースのゾロみたいな奴が出てきたんじゃがぁあああ!!」って感じで、他のオーナーにとってハタ迷惑じゃないですか。
カワサキのZ900RSやSR400、CB1300SFなどには「今のバイクの華麗すぎるデザインに行き場がなくなった加齢な同世代」が押し寄せたんじゃないか?って思いますけど、そういう人達も購買層としては一大勢力だと思うし、デザイン的な落ち着きどころとして、ホンダやカワサキは尖りすぎず丁度いいバイクを提供してくれてる気がする。
あと、最新技術をてんこ盛りにしてお高くしないのもいい。人はバイク買うときに装備面に引っぱられがちで、年次改良で装備が豪華になったりすると、新しい方がイケてるような気がするもんです。でも、それは表層的なもので、本質はさほど変わらない。F6Bからきんつば嬢になった時に、いろんな便利機能がつきましたけど、便利機能って私にとってはギミックみたいなもんで、ダブルウィッシュボーンの採用で大幅に変化した乗り味やポジション、ユニカムの採用で中低速が分厚くなったエンジンの方が価値として圧倒的にデカいんですよ。
細かい装備の差に入り込んじゃうと本質を見失うんで、バイクはもっともっと遠目でざっくり見た方がいいと思うんです。自分の年齢や生活、気に入っているバイク装束や、好きな乗り方、いつも走ってる道との相性とか、バイク観とか、性格とか、お財布事情とか。そういう自分を中心に置いた価値観で見た時に、バイクがそこにちゃんとアジャストしてくれるか?ってことの方が、便利機能や人の評価よりよっぽど大事。
そういう視点でバイクを見た時に、たまたまこの4台がその時々の選択肢として魅力的だったってことなんでしょう。私の消費に対する考え方や、バイク観とこれらのホンダのモデル達がうまく一致したといいますか、好みにあったといいますか。
ただ、好みっていっても、私の場合は、これまで歩んできたバイク人生の根っこのところに生まれた業のようなものになってますから、口で簡単に言えないし、イマイチ自覚もないんですよね。
実際「ココが好きです、アソコが好きです」ってピンポイントに言葉が出てくるときって、好きに都合の良い理由をつけてなんとか説明しようとしてるだけで「実はそれが正解じゃないのでは?」って気がしていたりする。私が「ああ・・イイ・・好き・・」ってシミジミ感じるときって、どこが好きかって具体的に言えないことが多いんですよ。いろいろあるけど、全部含めてトータルの印象として好きが出てくるというか、なんか心の深いところからフツフツと押し寄せてくるものなんですよね。
結論としては、ホンダが4台になった理由は良くわかりません。だって「ホンダだから選んだ」ってわけじゃなく、「同一メーカー増えるのイヤだなぁ・・できればホンダ避けたいんじゃが・・」って思ってたわけですし。でも、他メーカーに同じような天秤に乗る選択肢がイマイチなかったんですよ。同じ選択肢があれば「同一メーカー避けたい理論」が上回って、他メーカー選んでいたと思うんです。
不思議なことに、バイク人生の一番濃い時期に、私は結構ホンダに乗ってて、そのバイク達が強烈に印象に残ってる。NSR250やCBR900RR、F6Bもそう。なぜかは良くわかんないけど、ホンダは私が必要としたときに、私が希望する選択肢をちゃんと用意してくれているんですよね。
それはもう運とか、巡り合わせとか、タイミングとかなのかもしれないけど、消費にとって、人とモノの巡り合わせの合致ってのは極めて大事な要素です。現状ホンダ4台ってのは、多分そこら辺が上手く噛み合った結果なんじゃないのかなって思ってます。
ということで、ホンダが増える理由はマジでわかんない。なんというか、選んでいるというより、選ばされてる感じがする。不思議ですけど。
最後はどうにも逃げるようなオチで恐縮ですが、そういうオカルトめいたところも含め、ホンダって奥が深いということで・・。
(文字を入れて完成~。ガイナ立ちはシンプルに迫力勝負なんで、細かな手練手管はいらないですね。)
(こちら、昨年のヘッダーです。今年と違って情報量が多くて凝ってるなぁ(笑))
(今回のイラストはいつもどおりヘッダー製作過程です。まずは下絵をざっと描き、修正を入れつつペン入れしてカラーのベースを作ります。)
ガイナ立ちといえばトップをねらえ!、トップをねらえっていえば庵野監督です。庵野監督って、ドカベンの岩鬼みたいで空振りも結構多いんだけど、芯くったときには通天閣までブチ上げる。壮大な仕込みをしてオタクの心に刺さる天才的演出をする人なんです。そのワンカットが人生を変えちゃう破壊力があって、もう作品の完成度なんて、どっかいっちゃうところがある。
そもそもトップをねらえ!ってNSR250が全盛期だった頃の作品ですからねぇ。30年以上前です。それが時を越えて私のブログのヘッダーネタになるんだから実に業が深い。
この腕組みしての仁王立ちは日本の決闘時の古典的ポーズ。「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」を肉体で表現するとこれになります。努力&根性&セクシー&本格SFというハナから矛盾しまくったテーマで製作された「トップをねらえ!」で庵野監督は、このポーズをロボットに大真面目にやらせたんですよ。
もうね。巨大ロボットが腕組みしつつ奈落からセリ上がってくる時点でわけわからんのですが、この荒唐無稽な出撃シーンが、もの凄く格好よくて、アニメファンの脳裏に焼き付いたんです。ロボットというカッコいいものに、カッコいいポーズを取らせれば、さらにカッコよくなるのは当たり前じゃんという発想が素晴らしい。
その後、ファンイラストで、パイロットのタカヤノリコ嬢とガンバスターが前後にツイン立ちしてる構図が出てきて、これがまた大ウケ。この腕組みしての仁王立ちは、その後ガイナックス作品でも幾度もコスられ、いつしか「ガイナ立ち」と呼ばれるようになっていきました。
で、一昨年、これがグリパンさんからそのまんまガレージキットとして発売されたんですよね。私はもうガレキ製作を引退した身なんで買わなかったんですけど、全盛期に出てきたら間違いなく食いついていましたね。
(見てくれこのカッコよさ!同人ガレキ大手「グリズリーパンダ」がワンフェスで発売した「タカヤノリコ&ガンバスター」。版権の壁をガチ無視し「好きをそのまま立体に♡」という同人造形の醍醐味が爆発した作品。古参オタの心も萌える。)
(衣服のギリギリ感へのコダワリに関しては右に出るものはいないグリズリーパンダ。相変わらずギリギリすぎて言葉がない。)
ということで、今年の冬のヘッダーは「ガイナ立ちのきんつば嬢」です。スカートがメチャクチャ面倒なんでできれば描きたくないんですけど、なんとなくダイナときんつばだけは「ピン芸人」として出していきたいところがあります。
あとせっかく1年の締めという区切りですから、このブログではホンダに関する私の印象や、「なんでホンダが増えちゃうのか?」という謎の解明にも挑んでみたいと思います。なんせ、このブログで紹介している6台のうち今や4台がホンダですからねぇ・・。
きんつば嬢(GOLDWING)
※のじゃ子(HAWK11)
※しび江さん※(CB1100EX)
☆しび乃☆(CB1300SF)
いや、なんでこんなに増えちゃったの?って感じですね。繰り返しいいますが、私はノンポリのバイク乗りでホンダファンじゃない。できるなら「同一メーカーは避け、いろんなメーカーに乗りたい」と思っている派です。
頭のネジを外して多数台持ちするっていっても、台数には限りはあるわけで、通常は各メーカー1台あれば十分じゃないですか。実際ハーレーとか、モトグッチなどの海外勢は1台でほぼ満足できています。海外勢は「やっぱこのメーカーなら、これ選びたいよね」っていう、象徴的な機構や特徴がありますから、そのイメージが濃厚に香るものを買っておけばそれでいいってところがある。別の車種を買うとしても、増車じゃなくて乗り換えになるケースが多いと思うんですよね。
ちなみに私が海外勢に抱いている「超ざっくりしたイメージ」はこうです。
ハーレー→OHV空冷Vツイン&クソ重デカクルーザースタイル
BMW→フラットツイン&シャフトドライブ&高速長距離移動
ドカティ→Lツイン&デスモ&トラスフレーム
トライアンフ→バーティカルツイン&トリプル
モトグッチ→縦置V&シャフトドライブ
ロイヤルエンフィールド→空冷&朴訥オールドデザイン
アグスタ→芸術性&官能性&要介護度5
ビモータ→ハブステアの変態
最後の2メーカーはいささか投げやりですが、こいつらはもうバイク界の物の怪ですから。KTMは経営破綻時のトップの振る舞いに納得できていないので、検討対象には上がらず、現状ではノーコメントです。
これらのメーカーの一部は、近年販売上の理由や環境対応で、インドや中国メーカーと提携し、パラツインやシングルのバイクを作るようになりましたし、ドカからは美しかったトラスフレームがほぼ消えちゃったし、まぁいいたいことはいろいろとあるのですが、総じて海外勢は統一的なアイデンティティのもと手塩にかけたメカニズムで勝負する傾向にあり、それがメーカーのイメージを形成しているんですよね。
これらのメーカーを選ぶのなら、やっぱそこにこだわって選びたくなるのが人の性。その方が気分がアガるし、メーカーの歴史や本質に近づける。ただその手のイメージを背負うモデルほど、ハイプライスが見込めるから、ラインナップにおいて価格が上昇する傾向も顕著です。それが行き過ぎた結果、「そのメーカーごと選択肢から落ちる」なんてことになりがちなのがツライ。
R1300GSなんて、いいバイクなのはわかるんですよ。わかるんだけど、売れ筋の仕様で300万円超えでしょう?あまりに高すぎじゃないですか?だって、その価格だとニンジャ1000SXと、スズキのDR-Z4Sの2台買いができちゃいますよ。
広大なアフリカ大陸や国をまたいで走るヨーロッパならともかく、この狭い島国でバイクで遊ぶなら、「実績のある本格派ツアラーと本格派ダートバイクの価格合計を超えるアドベンチャーって成立するんか?」って頭を捻ることになる。前にも言ったみたいに、バイクってタイヤの比重がメチャメチャ大きいから、タイヤを即座に切り替えられない限り、どんなに金かけても特化型2台を上回ることはないと思うんですよね。私にとってアドベンは、「タイヤハンデを技術で補える人向けのバイク」って認識なので、オンオフ両方で技量のあるライダー向けなんです。
話が横道に逸れましたが、このように海外勢が特徴的機構でメーカーイメージをしっかりと構築しているのに対して、ホンダってメーカーは歴史を振り返っても
あまりにも節操がない
歴代エンジンやモデルが多種多様すぎて「こんなのどうすりゃええねん」ってなりますよ。歴史を振り返ると、単気筒でタテヨコ、Vツイン、パラツイン、縦V、V型3発、直4、V4、縦V4、水平対向4発、ターボ4発、直6、水平対向6発と、ありとあらゆるエンジンを市販してて、今もターボV3を市販に向けて開発中なんでしょ?もうね。ダボハゼがすぎる。
モデルごとにエンジンがバラけてるし、乗り味に明確な特徴があるから、「ホンダはこのバイクなんじゃああ!」って全然絞れない。CBを例にあげつつ、「ホンダとは・・」なんて語り出そうにも、CBだって多種多様だし、「え?CBだけでホンダを語っちゃう?NSRは?CBRは?VFRは?CRFは?XLRは?GLは?PCXは?カブ様は?」ってツッコまれて、涙目になって南南西に逃走するのは目に見えている。
私のブログでも、「HAWK11とは?」とか「CB1300とは?」ってブログは書けても「ホンダとは?」なんて、壮大なブログは到底書けないわけですよ。逆にハーレーやモトグッチは「ダイナとは?」とか「V7とは?」ってやりつつ、メーカー全体をまるっとネタにすることもあります。
実際、どんなバイク乗ってますか?って聞かれたときに、ハーレーだったら「ハーレーに乗ってます~」、モトグッチなら、「モトグッチです~」って答えることが多いけど、「ホンダです~」なんて答えても通じないどころか、「オィィィィイイ!!ホンダのどのモデルだよ?それじゃ全然わからんのだが?」ってツッコまれること間違いなし。
そう、ホンダはメーカーのイメージよりモデルアイデンティティの方が圧倒的に強いんですよね。海外製みたいに「個性を統一し、メーカーアイデンティティを前面に出して戦う」っていうより、「モデル毎に個性の違うものを作り、そのモデル毎の歴史や実績で戦う」ってことを重視しているような気がする。
そのためユーザーとしても「ホンダのバイクはこうです!」って明確にいえない。ホンダって今大ヒットしてるズートピアのように、その枠内に多種多様な種族があって、バカみたいに広い包括性があるメーカーなんです。
だからこそ、モデル毎のアイデンティティやイメージ構築が重要になるし、顧客もそこに強いこだわりと独自の解釈がある。人気車種のモデルチェンジに色々と厳しい意見が出るのはここら辺が理由でしょう。
(相変わらずメッチャ雑ですが、AI様に完璧に調教された絵が溢れる中、「この雑さが手作りですじゃ!」「AIにはマネできない味ですじゃ!」って開き直れば俺の勝ち(笑)。雑さや適当さを武器としてアピールできる時代が来るとは・・この海のリハクをもってしても・・。)
じゃあ、「ホンダのバイクってバラバラでイメージないの?」っていうと、そうでもなく、全体の印象としては、「価格と品質、乗り味と性能、デザインと質感」の全てにおいて使い倒しやすく、バイクに特定の色をつけずに、実を取ってご提供ってところがあると思うんですよ。
高額商品としては、質感や性能を高めたり、デザイン性を洗練させたりしていくのは王道ではありますが、その一方でバイクって実用品でもあるわけで、いざ使うときにバイクの主張が強すぎると、乗り手がそれに振り回されちゃって使いにくかったりする。私がこのブログで「バイクがいろいろ背負ってて面倒」とか、「ちょっとイメージが重い」とかいうのはバイクに乗り手を縛るものがある時に使う表現ですけど、ホンダはそれがかなり薄い。
乗り手には「バイクの世界観にどっぷり浸りたい」って人もいるでしょうから、大型になると商品的にはイメージ濃い方が強いのでしょうが、私はバイクによって「アナタはこういうカテゴリーの人ですね」って色をつけられたくないからホンダは楽なんです。
あと、ホンダのバイクは全般的に合理的で、維持する過程で印象の悪化が少ないことも特徴。総じて変な造りにはなってないし、1人でメンテするときに、ヨガみたいな姿勢を取らされたりもしない。バイクは高額商品だから購入時には興奮とトキメキがMAXで、印象が悪いものなんてほとんどないんですけど、メンテを含めたお付き合いをしてみると、消耗品のコストとか、メンテサイクル、整備性、細かいところの造りの違和感、パーツの合いや部品精度、サービス体制など、メーカーの個性がジワジワ出てきて印象が変わる(特に海外製)。
最初の車検を迎え、「今後のお付き合いをどうするかのぅ・」って考えたとき、そういうところが一つの判断材料になるわけですけど、そこでさしたるマイナスが出ず、足湯に浸かってるような安心感があるのがホンダ。「不満がないものは、変える必要がない」ってのを地でいく感じで、ガレージに居座り続けることが多いんです。
あと、デザインでもこちらを置いていかないところが好ましい。すごく格好良くってセンスキレキレのバイクって、こっちもそれなりのセンスを見せなきゃならないじゃないですか。そこを頑張ってバイクとタメ張りにいけるモチベのある人ならともかく、今の私は「モブハゲマンで今更どうにもならぬ」と自分自身を諦めちゃってますから、やたらカッコいいバイクに対しては、ハナから50㎝くらい腰が引けてる。「いやいや・・こんなの、モブのあっしには格好良すぎでさぁ・・」って初代ウルトラマン的へっぴり腰になっちゃうんですよね。
だって私のバイク装束なんて、着心地重視の着た切り雀でバリエーションなんてほとんどないんだから。最近は「困ったら靴とか服はカドヤの一番地味なやつ買っとけ」みたいなスタンスで脳死状態。カドヤってバイクのギアとしてもよく練られてて、品質も良いし、機能性も高い。喧嘩番長の学園ドラマみたいなノリだった80年代~90年代の浪花節ライダースタイルを残しつつ、黒推しってのも私と馴染みがいいんですよね。
そんなコテコテの90年代型オタク日本人がパニガーレみたいな超かっこいいスーパーバイクで現れても、「おぃぃぃいい!フェラーリからワンピースのゾロみたいな奴が出てきたんじゃがぁあああ!!」って感じで、他のオーナーにとってハタ迷惑じゃないですか。
カワサキのZ900RSやSR400、CB1300SFなどには「今のバイクの華麗すぎるデザインに行き場がなくなった加齢な同世代」が押し寄せたんじゃないか?って思いますけど、そういう人達も購買層としては一大勢力だと思うし、デザイン的な落ち着きどころとして、ホンダやカワサキは尖りすぎず丁度いいバイクを提供してくれてる気がする。
あと、最新技術をてんこ盛りにしてお高くしないのもいい。人はバイク買うときに装備面に引っぱられがちで、年次改良で装備が豪華になったりすると、新しい方がイケてるような気がするもんです。でも、それは表層的なもので、本質はさほど変わらない。F6Bからきんつば嬢になった時に、いろんな便利機能がつきましたけど、便利機能って私にとってはギミックみたいなもんで、ダブルウィッシュボーンの採用で大幅に変化した乗り味やポジション、ユニカムの採用で中低速が分厚くなったエンジンの方が価値として圧倒的にデカいんですよ。
細かい装備の差に入り込んじゃうと本質を見失うんで、バイクはもっともっと遠目でざっくり見た方がいいと思うんです。自分の年齢や生活、気に入っているバイク装束や、好きな乗り方、いつも走ってる道との相性とか、バイク観とか、性格とか、お財布事情とか。そういう自分を中心に置いた価値観で見た時に、バイクがそこにちゃんとアジャストしてくれるか?ってことの方が、便利機能や人の評価よりよっぽど大事。
そういう視点でバイクを見た時に、たまたまこの4台がその時々の選択肢として魅力的だったってことなんでしょう。私の消費に対する考え方や、バイク観とこれらのホンダのモデル達がうまく一致したといいますか、好みにあったといいますか。
ただ、好みっていっても、私の場合は、これまで歩んできたバイク人生の根っこのところに生まれた業のようなものになってますから、口で簡単に言えないし、イマイチ自覚もないんですよね。
実際「ココが好きです、アソコが好きです」ってピンポイントに言葉が出てくるときって、好きに都合の良い理由をつけてなんとか説明しようとしてるだけで「実はそれが正解じゃないのでは?」って気がしていたりする。私が「ああ・・イイ・・好き・・」ってシミジミ感じるときって、どこが好きかって具体的に言えないことが多いんですよ。いろいろあるけど、全部含めてトータルの印象として好きが出てくるというか、なんか心の深いところからフツフツと押し寄せてくるものなんですよね。
結論としては、ホンダが4台になった理由は良くわかりません。だって「ホンダだから選んだ」ってわけじゃなく、「同一メーカー増えるのイヤだなぁ・・できればホンダ避けたいんじゃが・・」って思ってたわけですし。でも、他メーカーに同じような天秤に乗る選択肢がイマイチなかったんですよ。同じ選択肢があれば「同一メーカー避けたい理論」が上回って、他メーカー選んでいたと思うんです。
不思議なことに、バイク人生の一番濃い時期に、私は結構ホンダに乗ってて、そのバイク達が強烈に印象に残ってる。NSR250やCBR900RR、F6Bもそう。なぜかは良くわかんないけど、ホンダは私が必要としたときに、私が希望する選択肢をちゃんと用意してくれているんですよね。
それはもう運とか、巡り合わせとか、タイミングとかなのかもしれないけど、消費にとって、人とモノの巡り合わせの合致ってのは極めて大事な要素です。現状ホンダ4台ってのは、多分そこら辺が上手く噛み合った結果なんじゃないのかなって思ってます。
ということで、ホンダが増える理由はマジでわかんない。なんというか、選んでいるというより、選ばされてる感じがする。不思議ですけど。
最後はどうにも逃げるようなオチで恐縮ですが、そういうオカルトめいたところも含め、ホンダって奥が深いということで・・。
(文字を入れて完成~。ガイナ立ちはシンプルに迫力勝負なんで、細かな手練手管はいらないですね。)
(こちら、昨年のヘッダーです。今年と違って情報量が多くて凝ってるなぁ(笑))






コメント
コメント一覧 (22)
昨日ヘッダーが変わっているのに気付いて、前回からの日数からしても、今日あたりブログも更新されるだろうなあと待っていました。
イラスト、ガイナ立ちなんて初めて聞きました。そんな言葉もあるんですね。
ガイナ立ちしてるきんつば嬢がとても良いのですが、もう少しローアングルからの見上げにすると、ガイナ立ち感が増して良いかなあなんて思いました。
あと、メイド服の袖と身頃は、スーツみたいにしわがない方が私としては好みであります。パリッとした感じが欲しいんですね。イラスト描いたこともないくせに、批評だけは一丁前でごめんなさい。
さてホンダのイメージなんですが、たしかに総合メーカーですから一つのイメージに絞ることは難しいですよね。読んでいてすぐに浮かんできたのが、下記のサイトの「メーカーの二つ名はマーケティング戦略の片鱗」というページです。
https://bike-lineage.org/etc/bike-trivia/marketing_image.html
この中ではメーカーをリーダー、チャレンジャー、ニッチャー、フォロワーに分類していますが、サイト内で書かれているように、ホンダは世界最大のバイクメーカーですから、当然「リーダー」に相当しますね。かたやハーレー、BMW、ドカティ、トライアンフ、モトグッチ、ロイヤルエンフィールド、アグスタ、ビモータのうち、ロイヤルエンフィールドがフォロワーであること以外は、他は全てニッチャーなんじゃないかなと思いました。これらのメーカーは極めて個性的で、他に似たバイクを作るメーカーが無い。独自のエンジンやフレーム、乗り味で生き残ってきたところばかり。
ホンダはリーダーとして、あらゆるジャンルのバイクをラインナップするトップメーカーですから、「ホンダのバイクはこう!」はさすがに無理で、やはりCBだったりVFRだったり、NSRだったりと、車種毎に話をすることになるんだろうと思いました。
色々考えさせられて、楽しかったです。
へっちまん
が
しました
トップを狙えは88〜90年位でしたっけ?大学の仲間内で盛り上がってた記憶があります。
しかしガレキの世界は凄いですね。2次元物をよくもここまで3次元化出来るとは。
ゲーセンの景品もクオリティ高くなってて、思わずラムちゃん買いそうになりました(^_^;)
ホンダって本当に多種多様なエンジンとバイクを作ってて、変態なバイクもありますが、乗るとホンダのバイクだ!となるのが凄いです。
最近そう思ったのは絶版になったCB250Rです。気持ち良く高回転までピュンピュン回る単気筒エンジンと250らしからぬ車体剛性で、久々に上まで回す楽しさを感じることが出来ました。
私的には初めてのバイクVTZ250を彷彿としてしまい、、、中古を探して買ってしまいました!その代わり1年しか乗ってないですがダイナとお別れしました。
先にグッチを知っていたので、私の中ではどうしてもグッチ>ハーレーだったんですよね。
最強の変態GW26年モデルの赤が出るようにきんつば嬢の赤黒反転バージョンもお願いします!
へっちまん
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ホンダ勤め40年の友人に質問してみました
問)ホンダのバイクとは
答)カブに始まりカブに終わる
へっちまん
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圧と勢いが凄く感じられる(下絵の燃え上がるような熱い雰囲気も好き)
トップの話題ならコーチの低くセクシーで脂の乗り切った若本規夫の演技が大好き
今月頭にGAINAXが真の終焉を迎えた今、タイムリーな話題ですね
主力陣がCOLORとTRIGGERに分かれて久しく、権利関係がある程度精算され色々動き出してる感じがします
HONDAはなんだろ?ライダーの力量を9割引き出す時間が圧倒的に早い気がしますね
そこ迄の四苦八苦がどれ乗ってもあんまり無いんですよね
そこから上は技量と鏡移しになるんで、ライダーの足りない部分を直視させられる形にはなると思います…
バイクに足りない所が殆ど無いって乗り始めに思い知らされるわけですから
HONDAのラインナップ見るとケツ…じゃなくて足が軽すぎるwあまりにも縦横無尽というか全対応的ですね
全体的にデザインのオーセンティックすぎない感じ、気安い感じありますよね
バイクを日常的に使いたいんで、デザインや質感があまりウカない方が気楽で付き合いやすいです
へっちまん
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その後は70年代カワサキの戦闘力を見せつけに行くデザインやスズキの狂った(褒め言葉)メカニカルデザインに目がいきホンダは「優等生」のイメージでした(同級生はスーフォアのハンドル絞って乗り回したりしてましたが)
それが変わったのは今年の夏前かな…道の駅で上品なカスタムペイントとBEETのサイドカバーがキマったCBX750Fを見てからですね…四角いテールに戦闘力を感じました。決して良い子ちゃんじゃないと、静かに主張してました。あと一緒にいたCBX1000!やっぱりハチャメチャだwエンジンが走ってるwww
研二のZⅡとグンのCBも届きました。あのCBX見なかったらグンのCB買わなかったかも…とまで思います。
へっちまん
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へっちまん
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16になって当然のように原付免許を取得して、まず手に入れたのが初期型CB50中古でした。すぐに限定前夜の二輪免許に昇格して、CB250エキスポート中古からCB350セニア中古。金は無いけど立派?なバイクに憧れたのです。バイクと言えばエンジン。当時、ホンダ以外の小排気量車は2ストロークが全盛で、クランクケースにめり込んだようなシリンダーが貧相に見えました。対してヘッドにバルブ機構を戴く4ストロークは、文字通り?の戴冠様式!で魅せてくれたのです。
その後は、CB750FA中古〜GSX-R750R〜ジレラサトゥルノ500〜YZF-R1、とミーハー街道まっしぐら。そして迷子の20年を経て、バイクの世界にリターンさせてくれたのは、やっぱりホンダでした。排気量出力重量はそこそこで、ほどよくレトロで質感が高く、ネイキッドというよりはストリートファイター。とんがった所は一切ないけど全てを過不足なく備えたCB650Rが、暗〜い闇の中から引きずり出してくれました。めでたしメデタシ。
へっちまん
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先日スパコルSPを入手したので、春を待って替えるつもりです。
へっちまん
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新社会人になりつい先月ゴールドウィング50thモデル納車しました。大学生のころからクロスカブで通学していたのですがゴールドウィングにずっと憧れていて納車した次第です。欲しいなと思っている間へっちまんさんのブログ(特にsc79関連)には日々楽しませて頂きました。
乗り味のレビューとかはもちろんですが、機構やら他車種との比較もあって、オーナーもそうではない人も思わずワクワクさせられる記事を読めることが本当にありがたいです。
へっちまん
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専門店にはなれないホンダさんは街の頑張ってるスーパーって感じです。
各コーナーの責任者が頑張って専門店の商品に負けないモノを取り揃えます。
「〇〇するならこれで良いじゃん!」と言う、お客さんの”用事”をこなす為の
モノづくりなので、カブで始まりカブで終わる…正しいと思います。
とはいえコピー商品では活き残れないので、本質は押さえていると思います。
二番煎じになる事もあるけど、需要があれば求められているモノを提供する。
専門店のモノじゃなくてもそれなりの満足感は得られると褒めて貰えるから
多くのお客さんに選んで戴ける…それを信じて愚直にやっているハズです。
専門店など競合相手がいるから頑張れる…。
毎日同伴となるとあと一人分か?…あ、聖帝様で1週間か?それでも行くかな?
そう言えば最近鈴木さんが磐田っぽい感じに見えますね?GKさんかなぁ?
選んでもらう為?…外から眺めるのは本当に楽しい。
へっちまん
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