12月に入ってめっきり寒くなって参りました。北陸はほとんど晴れの日がない状況で、たまに晴れても、北陸特有の融雪装置が動き出してるせいで、路面に地下水が噴き出しているので全然走れないんですよね。こうなっちゃうと、「ああ、今年も終了だな~・・」って感じ。
今年の秋はかなり暖かく、11月の後半でも20度を超える日があったりで、紅葉がかなり遅かったですね。通常の年だと西高東低の冬型の気圧配置に入る前に、コーヒー沸かして紅葉が楽しめる週末が一日くらいあるんですけど、今年は全然ダメ。
晴れた日が多かったおかげで、バイクに乗るには超ありがたかったですけど、暖かすぎて11月の最終週になってもまだ、山のブナやナナカマドには3割くらいしか色づいてなかったんです。
「ええ~、なにこれ?全然紅葉しないじゃん!紅葉見ながらコーヒー飲みたいのにィィイイイ!!」
って身もえだしているうちに、12月に入り、一気に西高東低の冬型の気圧配置になって、雨がじゃんじゃん降り始めちゃったんですよ。
「オィィイイイイイイ!これで終わりか?シーズン終わりなんか??秋がないんじゃがぁああ!!」
いやーもうね。秋から冬のシーズンに切り替わるのがのが早いこと早いこと。18度くらいあった日の翌日に10度くらいに気温が下がり、あとはもうそのまんまですよ。一瞬で冬の天気に切り替わり、山の木々が紅く色づく頃には冬特有の雨週間に突入です。
(きんつば嬢はガレージではデカいけど、田舎の広大な風景を前にすると普通ですね。)
(こちら11月末頃の写真ですが、まだ紅葉は3割くらい。この日は夕日が綺麗だったんですけど、山側からモクモク雲がわいてきたんで、こりゃいかんと逃げるように帰宅しました。)
まぁ紅葉を楽しめなかったぼやきはともかく、11月にもなれば、バイクも徐々に冬支度ってことになっていきます。その過程で、ちょっとした問題が起きていたんですけど、今回はそのお話をしたいかなと。
以前きんつば嬢のクラッチフィールが悪化して、それを改善するためにいろいろやった・・って話を書きましたけど、(ブログはこちら→夜伽嬢のララバイ(ゴールドウィングのクラッチトラブル))、その時に「ギアシフトとクラッチの操作をもっと詰めればフィールが改善するかも・・」って考え、操作系(主にシフトペダルのクリアランス)をビシッと追い込んだんですよね。そのついでに勢いに任せて「うむ、ついでだから、きんつば嬢だけじゃなくて、全部のバイクをキッチリ調整しちゃおう♡」ってことになり、所有バイク全てについて同様の作業をしたんです。
「おおお・・最小限の動きで小気味よくシフト操作ができるじゃぁああないか。」
「フフフ・・どうよ。操作系の調整こそカスタムの一丁目一番地・・」
ってしばらくは自己満足に浸っていたわけですよ。
で、10月に入り、冬用グローブと冬用ブーツに替えたら、あら大変。
「あぃぃやぁぁああああ!!どいつもこいつもニュートラルにクッソ入りにくくなっちゃったんじゃがぁああああ(笑)」←バカ
私のクラッチ操作って人差し指をグリップに常にかけている外指3本がけだから、クラッチの引きしろが、人差し指の太さ分、制限されてるんです。つまり夏用グローブの厚みでクラッチレバーの引きしろを詰めちゃったら、それより厚みのある冬用グローブでは引きが足りなくなるのは自明の理だった。
皆さんもご存じのとおり、クラッチがキッチリ切れてないとニュートラルって出ないんです。よく新車時に「ニュートラルが出にくい~」なんて言ってる人もいるけど、まずは引きしろです。私のヴィーセ(モトグッチV7)もレッドバロンで納車され、自宅までニュートラル全然出なかったんで、途中でバイク止めて、クラッチの引きしろ調整したらまったく問題なくなりました。こういう症状が出るときは、クラッチが引き切れてないケースが多いですよね。
クラッチレバーだけでなくシフトペダル側も夏用ブーツにあわせちゃったから、厚みのある冬用ブーツに替えたら足入れのクリアランスがなくなっちゃって、足首の角度がおかしなことになっている。
「あああああああああああ!!もぉぉおおおおおおおおお!!!」
そこからは冬用のグローブとブーツにあわせてクラッチレバーとシフトペダルの再調整ですよ。4台もあると調整して試乗して・・また調整して試乗して・・ってなるから、クッソ面倒くさいんじゃがぁあああ!!しかも、「頑張って自らの誤りを正す」っつーのは、なんとも不毛な労力で、無情感がハンパない。別に日々の走行に不満を感じていなかったのに、「タマにはキッチリ調整してみようじゃない!うん!オーナーの鑑!!」って目をキラキラさせて自己満足に浸ってたら、この有様。実に無様。
今回のトラブルの原因は、操作系を調整するにあたり、冬の装備を想定したクリアランスを確保していなかった、という一点につきる。もっと単純化すると「オーナーの頭が悪い」ってことですね。
「バイクに正解ってのはなく、用途や環境にあわせて最適ってのがあるだけ」
「日常を快適に過ごすには、何ごとも、ある程度の余裕と余白が必要なのである」
ってことを、あらためて感じた次第。
レースだと、同一コースと同一装備で、勝負は予選と本選の僅か数日、変化は気候条件だけで、求めるものはただひたすらに勝利のみ。当然、操作系はそこを目指して徹底的に追い込んどけばそれでいいわけですよ。でも日常を共に走るバイクはまったく違う。
走行環境も天気も千変万化、季節によって気温も路面温度も変わる。ライダーの着るものやグローブ、ブーツもさまざまで、気分も日によって違う。求めるのものは、勝利ではなく、楽しいライディングですから、そこにはメジャーリーグとお手軽バッティングセンターくらいの違いがある。バイクを手放さない限り毎年お付き合いは続いていくわけですから、時間軸もクソ長い。
当然ですが、公道バイクはこの長い時間軸と乗り手や環境の広い振れ幅に対応できる仕立てになってないと、どこかのシュチュエーションでつじつまがあわなくなるわけです。
若かりし頃に乗ってたNSRでは、ステダン、チャンバー、バックステップの三種の神器で、「とにかくサーキット仕様に近づけるのじゃあ!」というカスタムをしてたんですけど、実際の走行は、休みの日に奥多摩走る以外は、ほとんどが街乗り。つまり、私の目指したものと、使用環境、使用用途が真逆だったわけです。でもあの頃はそれで良かった。バイクはどんどん乗りにくくなっていくんだけど、当時の私にはそれこそが「気分がアガる特別感」だったんですよね。でも今はそんな「気分によるブースト」では私のヘタレた肉体はどうにもならない。
今思い返せば、ストリートトリプルRSって「自分とバイクの現実ギャップのタコツボ」にハマった典型例だったかもしれない。あのバイクは、ものっ凄く戦闘力が高くて、シャーシもエンジンも「キレが命っス♡」って感じだったから、サスペンションも、とにかく乗り手が耐えられる範囲で、シゴいてなんぼの方向にあわせていったんです。このレベルのスポーツバイクでフルアジャスタブルサス搭載なんですから、「ああん♡追い込まなきゃ・・」って思うじゃないですか。で、私が普段走るホームコースの路面と曲率と私の走り方に整合するようにサスを調整し、存分に走れるように仕立てていったんですよね。そして、その結果は・・
「ホームコースをただひたすら走ってるだけのヒキコモリマシンになっちまったんですよぉぉおおお!!」
「いやいや、そういう考え方だからお前はダメなんだ!」
「他のコースに遠征したら、そこで気持ちよくなるよう再調整しろ!!」
っていう人もいると思いますけど、
「するかぁあああ!アホォオオ!!」
あのね。こっちは大型バイクに乗ってる期間がやたら長くなっちまった結果、いろいろとコジらせてるだけの退役間近のショッカー黒骨戦闘員なんですよ。
日々セコセコ仕事して、やっとバイクに乗れる日曜の午後とかに、サス調整でまたセコセコとか、そんな面倒くさいことやるわけないでしょ?ああん?私ゃオジャママンのセコビッチか?あのね。そんなことしても自分の走りなんてたかがしれてるの!たまにしか行かない遠征コースのために、おのれをむなしゅうしてそんなことするわけない。
あとね、もの凄い旋回G、加速減速Gで体もガッタガタになりましたね。いやー、私が公道でファイティングポーズをとる時期は遙か昔に過ぎ去ってたんです。仮面ライダーと真顔でやり合うのは、若くて覇気のある改造怪人に任せ、黒骨戦闘員は立花のおっさんの足を引っぱるとか、少年ライダー隊をさらうとか、コスい仕事を適当にやってればいいんです。
「バカヤロウ!そんなダルいこといってないで体を鍛えろ!!」
「筋肉は裏切らない!!」
ええ、そのとおりでしょうとも。でも、私はこう反論したい。
「筋肉は裏切らないが、関節とスジは裏切るっ!!(眼から怪光線)」
そう、歳食うと筋力低下だけでなく、関節とスジにくるわけですよ。若い頃は「立ち上がれ、ガンダム!」でも、50過ぎたら「立ち枯れ・・旧ザク💀」なんですよ。
その昔、安野モヨコの「脂肪という名の服を着て」という漫画に
「体がデブなんじゃない、心がデブなのだ・・」
っていう真実をエグる名言がありましたが、私がヘタレなのも「精神がヘタレてるから」以外の何ものでもない。一度そのぬるま湯を受け入れてしまうと、人というのは元に戻ることは困難。「たれぱんだ」になってしまった生き物が筋肉アニマルになることはもはやないんですね。
(沈む太陽が逆に昇ることがないように、我が肉体も沈んでゆくのみ。重量級バイクに乗るのやめたらもっとヘタれることはわかりきってるから可能な限り乗っていたい。)
そう、私みたいなヘタレは、中庸がなにかと落ち着くんですね。バイクってのは使用する用途を絞れば絞るほど、最適化することができるわけですが、特定用途に最適化するってことは、他の場面を斬り捨てるってことでもある。今のバイクは賢くなって電子制御で日常セッティングと非日常のセッティングを行ったり来たりできるのかもしれないけど、そういう特殊装備がないアナログバイクの場合、それは「単純にジレンマ」なんです。
・・ということで、オロカにも夏の装備で操作系を最適化してしまったMYバイク達は、冬に適応できないというジレンマに陥ってしまい、もう一度操作系の調整と相成ったわけです。
なお、ここからは余談になりますが、「クラッチの引きしろ調整」といってもバイクによってやり方と面倒くささが全然違う。こういう細かいところに企業文化や思想の差を感じたりして面白いので、ちょっとご紹介。

最も簡単なのはきんつば嬢。油圧クラッチは常に一定の引きしろですから、レバー側のダイヤルをクリクリするだけ(5段階調整しかできませんがそれで十分)。
いいな~って思ったのが、※のじゃ子(HAWK11)のクラッチ調整。これ、クラッチの根元の調整部分を絶妙のテンションかけて押さえてあるんですよ。で、引きしろ変えるときは、調整部分を指でカリカリ回せばいいだけなんです。もうね。信号待ちの僅かの間に引きしろを自在に調整できるという、実に嬉しい仕様。簡単だけどトンチがきいてます。
一方のヴィーセ(モトグッチV7)はクラッチ根本のゴムカバーを剥がし、固定ナットを緩め、調整するという昔ながらの仕立て。こちらは馴染み切った調整方法です。面倒ですけど定番の安心感がある。
で、問題はダイナさんです。こいつはね~、調整機構がクラッチ根本になくて、クラッチワイヤーのホースの途中にあるんですよ。ホースを覆っているジャバラ型のゴムカバーを「うりゃぁあああ!!」って上にずらしてからナットを回して調整しなきゃいけない。でね。このカバーがとにかく柔軟性がなくて固いの。この固さに慣れてりゃなんてことないのかもしれないけど、ホンダを調整した後だと、マジで「んもぉおおおおお!!」って身もだえすることになる。もうね。120年の歴史だか、伝統だか知らんけど、あらゆる部分が丈夫さ重視で、単純構造に振り切れているんですよね。アメリカ人は何をするにしても脳筋な力技を求めるけど、その方針なんとかならないの?
ということで、各車種の文化ともの作りの差に複雑な気分になりながら、1日かけてのんびりとクラッチ調整を行った次第です。
なお最後に、きんつば嬢については、嬉し恥ずかしな報告事項がもう一つあります。それはこちらの漫画をご覧下さい。

そうなんすよ。なんと三回目のリコール通知が届いたんですよぉ♡私はバイク人生でホンダのバイクをそれなりに買ってるんですが、ホンダからのお手紙って、これまでリコール通知だけ。もっと他のお手紙を送ってくれてもいいのよ♡
きんつば嬢のリコールは、一回目はスロットルのマッピングのリコール。二回目はデンソーの低圧燃料ポンプのリコール。そして今回は・・・
「ドライブギアの固定ボルトの交換」
だそうです。

リコール情報を見ると対象が2000台あまりあるんですけど、縦置きエンジンだとエンジン下ろさなきゃ、ボルト交換できなくない?となると結構な重整備じゃない?地獄じゃない?なお、現在までの不具合発生件数は2件らしい。
このリコール通知の「急加速時に応力集中」って記載を読んだとき、まず頭に浮かんだのが「スポーツモード」です。ゴールドウィングってそもそもエンジン滑らかでキャラクター的に急加速するようなバイクじゃないんですよ。そんなバイクがボルトに亀裂が生じるほどの「急加速」って、スポーツモードの時くらいしか想像できないんですがががが・・・。あのモード、ドンツキというより「アクセル開けた以上に加速する」から、普通に開けると急加速になるんですよ。この手の設定ができちゃうっていうのは私は「電スロの悪いところ」だと思ってて、開け始めのトルクに忠実さを求める私は生理的に受けつけないんですよね。
まぁ私のきんつば嬢は超絶不人気のMTなんで、DCTだとまた違うのかもしれないし、人によっては、「ドラッグレーサーみたいな、あのドッカン加速が好きよ♡」っていう人もいると思うけど、少なくとも私はここ数年まったく使っていません。そんな状況で「急加速に伴うトラブル」って書きぶりを見ちゃうと、私的には「あのスポーツモードって一体誰得だったの?」って感想にならざるを得ないっすね~。
ということで、スポーツモードに入れることもなく、さしたる急加速も行わない私といたしましては、本件リコールは慌てず騒がず、来年10月の2回目の車検あたりで、ボチボチと対応をして貰おうかな~なんて考えておる次第です。





コメント
コメント一覧 (23)
中庸ですかぁ、確かにちょっと買い物行ったり近く(車で15分)マクドやラーメン屋、コンビニに行くたびにVTECブチ込んでると何だかなぁと思います。あぁ、MTであれば何でもいいから軽バンや軽トラでよかったのでは…って今になって思います。毎日峠行くわけじゃないし(今年はついぞ一度も行かなかった…)でも田舎住まいである以上、車・バイクのエンジンつき乗り物が無いと成り立たないんですよね。
今年も初代キリンのようにストッキングをはいたプレゼントをいただくこともないし、大みそかに友人たちとフリ◯ン大酒飲み大会くらいしか楽しみがないですなぁ…
スパチュラも買ったし来年は「こんなん作らんだろ!」ってキャラのちっこいフィギュアを造形してみたいです(未組み立て・引き取った作りかけのプラモ・ガレージキットの箱を見上げながら)
40年の時を経てグラスホッパーのミニ四駆(グラスホッパーⅡはあった)が出たことが年末の嬉しかったニュースですか、俺色に染めてやる!(積み上げられたパーツ取り・ベースマシンのミニ四駆の箱を見上げながら)
へっちまん
が
しました
クラッチの引きしろ調整。ウチのCBはヴィーセさんと同じく固定ナットタイプで、ゴムカバーはありません。ワイヤーが伸びてレバーが戻らなくなり2度もケーブルを交換したのに、実はまだ引きしろを調整したことがありません。 SCR替は ※のじゃ子さんと同じタイプなんですが、テンションをかけるバネの接触不良で走行中に勝手に回ってしまい、ニュートラルが出なくなります。ロングロングツーリングの帰途など、信号で停止する前にニュートラルを探すこと数多。そう!モノ忘れの良い私は、ワンタッチで出来るヒキシロチョウセイに全く気づかない。
走行第一、整備は二の次。でも簡単な調整くらいは手を抜かずに、ちゃんとやりたいものです😅💦
さあ、明日は大好物のR260クルーズなのじゃ!
へっちまん
が
しました
例年なら11月の中頃から何処か紅葉を見にスポット調べたりしてるのですが…
12月に入ってM109Rも車検の時期になりました!乗り換えてからの2年はあっという間でした
丁度セールで安くなってたのでマイナーブランドなエンジンオイルだけ交換して、店舗に預けてきました
店舗にあった他の個体のクラッチレバーと比べて明らかに重かったので、ついでにクラッチワイヤーの交換も依頼してきました!
メンテナンスサボってたワケではないんだけどなぁ…
私も乗り換える毎にキレキレに攻めたセッティング試したくなります、大概途中で後悔して元に戻しますが…
クルーザーに乗り始めてから行動範囲が広くなり、見知らぬ地を走ることが一つの目的になっているので安楽かつ対応力重視の設定にしています
生きて家に帰るまでがツーリング!公道生存戦略を旨にバイクを永く楽しみたい!
へっちまん
が
しました
今年は札幌も綺麗に紅葉しませんでしたね。昨年は本当に綺麗だったんですが…。
近所の公園なんて真っ赤と真っ黄でたいへん美しかったのに、今年はまともに色づくことなく散ってしまいました。
綺麗に色づくには、朝晩と昼間の温度差が大きくないとだめなんて言われていますが、暖かい日が続いていきなり寒くなる(秋がほとんど無いままいきなり冬になる)と、色づかないで散っちゃうんですよね。
今年は多分そのパターン。昨年は温度差ありの色づきやすいパターンだったんでしょう。
バイクのクラッチセッティング、私も簡単な調整くらいはしますが、GB350はレバーの所に立派なゴムカバーは付いていても、調整機構が無いという驚きの仕様です。昨年のマイチェン後は調整機構がつけられましたけど。レバー自体もガタがすごかったし、不評だったんでしょうね。なので、私のGBはクラッチケース側のレバーの所でしか調整ができません。それでも一番好みの位置にできたからいいんですけどね…。
問題はXSR。どう調整しても半クラの位置が変化しているように思えない。私は手の甲から指の第2関節までがまっすぐになるよう伸ばしたところに半クラを持ってくるのが好みなのですが(何も考えなくても指を伸ばせば半クラになるので)、XSRは半クラの位置がいまいち分からなくて、半年乗っても発車しづらいんです。その点GBはすんごい楽。アクセルを少し開けて、指をいつもの位置に出せば、極低回転でもタンタンタンという音と共に、するすると前へ出て行きます。XSRはなんか今にもエンストしそうで、クラッチだけでなアクセルまで使って調整しています。なかなか慣れない。
ままならないものです。
(少し続きます)
へっちまん
が
しました
あと、リアのブレーキペダルの高さが、GBとXSRで正反対で、これまた気になるのです。GBは高すぎでXSRは低過ぎ。この辺は来年3月半ばくらいになって暖かくなったら、まとめて調整しようと思っています。
さらに言うと、XSRはギヤチェンジの感触が非常に悪いのです。クイックシフターの癖なのかも知れませんが、「ガッ、チャンッ」と非常にガサツ。GBやドリーム50はカシンカシンあるいはカチカチと気持ちよくギヤチェンジできるのに…。YSPに言わせると、ヤマハのバイクは全部そんな感じだそうです。
ということは、設計なのか工作精度なのか、組み立ての精度なのか、どこか決定的にホンダに劣っているところがあるんだろうなと思っています。
クラッチはまた調整、ギヤはそのうち当たりが付いて感触も良くなるだろうかと思っていますが、どうなるやら。まだ走行距離4000kmなので、裁定には早すぎるかなと思っています。XSRのデザインやパワー、音、見た目がとても好きなだけに、余計残念に感じます。
GBは最初からそういった不満はなく、15000km乗っても特に変化がありません。初回オイル交換でも、金属粉は皆無でしたから、ホンダは工作精度が高いんだろうなと思っています。
そういえば、GBは後輪が減ってくると、エンジンのフィールが非常に悪くなります。エンジン調子悪いのかと思ってたんですが、車検に合わせて後輪を新品にしたら、もとの気持ちよい状態に戻りました。こんなことあるんだなと思いました。
バイクによっていろいろですね。
へっちまん
が
しました
ところで遂に新型のNT1100が出ましたが、初代で言われていた欠点を前部潰してきてる感が凄いですね💦今回はキッチリ「日本仕様」にしてきているのかな?何処の雑誌も書かなかった「フロントの跳ね上げた水がストレートにライダーまで吹き上げてくる」あのフロントフェンダーもちゃんと延長されていました(笑)どこまで進化したのかドリームで試乗してみたいものです。
追伸、夕日をバックにシルエットになったきんつば嬢!美しいですね~💓⤴️せっかくなので自分も同じ様な赤い夕日をバックにNTの写真を゙撮りに行きたくなりました!
へっちまん
が
しました
夏には2週間足らずで二連続体調不良を起こし、最近はやたら夜には眠く・・・。
春は短し秋はない。
バイクに乗らない用事でしょっちゅう出かけていたことと車検・整備もあって
あまり乗れず今年はなんだか不満気味です。
・・・その他の趣味で忙しいだけなんですが。
ソフテイルはニュートラルに入らないというよりニュートラルランプが点きにくい
という持病があるようです。
確かに何回かギアニュートラルなのにランプが点かずそのまま走ろうとして吹かして
慌てたことがあります。
そういやソフテイルで出かけてやけに手が疲れるのは冬用の分厚いレザーグローブに
してからですね。
へっちまん
が
しました
2022年モデルなので。いずれにしても情報ありがとうございました。
でもそんな深層部の交換となると預かり時間も長くなるし、工数もかかるからメーカーは大変ですよね~。件数も少ないのによく公表しました、拍手です(他人事やし)。
でも、ディーラーってクレーム作業は レバーレート安くされて工数も下げられますから割に合わないのよね😰(ホンダさんはそんなアコギなことしないでね🙇)
今日はフルロックターンの練習予定でしたが、あまりの寒さと風に負けて炬燵で甲子園ボウル&皇后杯のTV観戦です🤗
へっちまん
が
しました
構造的に診て、スラスト方向にサブギアもろとも移動してパルスローターと
5.5㍉のワッシャーを抉る?M12のボルトが最悪折損??? UBSボルトで?
予兆もない?クランクシャフト側のネジ山は大丈夫なのかな?
知り合いに聞いてみようと思います。
さてクラッチ調整・・・メインスタンドが有ればもう少し楽に出来るのでしょうが。
そういう意味で※のじゃ子とヴィーセ、ダイナは実走か・・・ご苦労様です。
僕もクラッチは結構気にするけどそもそも古いから、現行車はルーズで良いよね?
最新の紙仕様のフリクションプレートを4枚だけ入れて切れは向上しましたが、
高速以外では握力の低下でフィーリングどころじゃなくなる(涙)
基本移動は高速、お楽しみの時間は少なめなので、純正仕様よりは良いけどね!
今年の冬の楽しみは、フクピカとクラッチ調整でしょうか?長いですね!
へっちまん
が
しました
油圧式は動作が安定してるものの レバーを握り切って保持するのが重い欠点がありますが、イナズマ1200はクルマと同様のダイヤフラム式なためか気になりません。
765Rのクラッチケーブルの取り回しがネック辺りで曲がりがキツくて、乗り出しの頃は思う操作ができませんでした。クイックシフターとアシストスリッパー機構に甘えてるのか??ケーブルにしつこく注油してフツー程度にはなりました。
数回のオイル交換と走行距離が伸びるにつれて クラッチ&シフトの違和感は消えてくれて良かったです。
電スロは操作が軽くて操作開度が小さいのがありがたいですね。
へっちまん
が
しました
今回も楽しく読ませて頂きました。
ウチのV7は、あのクソぼったくりのリゾマのクラッチレバーに変えています(高すぎてクラッチだけ)。購入時に、乾式クラッチで調整効かないから、引きずったりしたらまずいなと思って付けたんですが、そのおかげで冬グローブでも調整するだけで事足りました。
んが!
納車後ずっと、ニュートラルに入れないとクラッチ切ってもエンジンかからない子だったんです。
だけど、「イタリア人の考える安全ってこういうこと?エンストする方が悪いって感じかな?」って思って乗ってました。エンストしたこともないし、まぁ、始動時だけなので。
でも、実際は「互換ですよってうたってるクソ高いクラッチの根元が干渉して、スイッチ押してた」から、クラッチ切れてない認識だったんですよ!
「あるあるッスね」って、ちょいちょいと削ってもらって無事解決。そら、不便でしたよ。そら、こうやってクラッチ握ってかかるのが当たり前なのに、何となくイタリア人に笑われたらどうしよう位の思いがあった自分をしばきたい。
メカニックさんいつも感謝なんですけど、こういう、何となく壊れる感じがすごくイタリアンなんだろーな、と妙に納得しつつ、なんか、外車乗りってこうやって壊れて行くんだなって、嬉しくなりました٩( 'ω' )و
へっちまん
が
しました