昭和の色気2・ペン入れ4

昭和の色気・ペン入れ2
(今回はいきなりマンガからはじまりました(笑)、着物に初チャレンジですので、描き方についてはいろいろと手探り中です。キャラは固まっていますけど、今後、和装についてはソコソコの変更があるかも。)


「CBが欲しかったんです・・・」

今回CB1100EXを購入したのは、簡単にいっちゃうと、そういうことになります。

もし、運命の女神が私の前から通り過ぎ、CB1100EXにご縁がなかったとしたら、来年終売が予想されているCB1300SFを買いにいったと思う。多くの人は「へっちまんは、最後の空冷4発を押さえに行ったのだ」と思われてるかもしれないけど、それはちょっとばかし違ってるんですよ。自分の中ではあくまで「古き良きCBを買いにいった」ってのが、ことの本質。自分のバイク達の中に収めたときに、CB1300SFより収まりが良いのがCB1100EXだったってわけなんですよね。

「はぁぁああああ??なにそれ?オマエなんで今更CBが欲しくなっちゃったの?」

って、不思議に思う人がほとんどでしょう。ぶっちゃけちゃうと、Zでも良かったんですよ。「CBかZのどっちかが欲しいぃぃいいい!」って思ってたんです。その原因はヴィーセ本口嬢(モトグッチV7)を購入したことにある。ヴィーセの購入は突発的な衝動買いみたいなものだったんですけど、そこからCBに至る流れは、私の中の必然というか、予定調和みたいなものだったんです。

バイクって短期試乗でわかることってほんの一部で、私みたいなニブチンは、日常を一緒に過ごしてみないと、深い部分でわからないことが沢山ある。後日ヴィーセのブログでも詳細は語りますけど、約1年半乗った後のヴィーセの印象は、うっかり八兵衛枠どころか、「芯がしっかり通った真面目な公道バイクである。」ってものに変わっていたんです。

「いやいや、もうこれ立派なイタリアン・スタンダードでしょ?」

納車時から薄々は感じていたんですけど、ヴィーセの動作が滑らかになって、私がライディングに馴染んできた今年の夏頃からは、明確にそう感じるようになった。

これ、過去にも同じ感覚を味わってるんですよね。そう、うちの牢名主のダイナです。ダイナは「アメリカの広大な道とは、アメリカ人の走りの正義とはこういうことだ!!」って、常に胸を張っていて、日本でもその流儀を決して譲らないバイクでした。それを日本の環境で過不足ないよう調整した結果、今のダイナはへちま謹製のSP仕様みたいになってますけど、あくまでハーレーの走りの流儀を曲げないようにカスタムしたつもりなんで、いまでもダイナの主張は昔のまま。日本に帰化したヤンキー娘って感じになってるんです。

つまり今の私は「アメリカン・スタンダードと、イタリアン・スタンダードに挟まれてる状態」なのですよ。しかもダイナのVツインと、モトグッチの縦置Vでは同じV型でも乗り味がトンデモなく違う。直線に圧倒的な気持ちよさと強みを見せるハーレーと、直進安定性を縦クランクのジャイロ効果で稼ぎながら、コーナーでのリーンにオーガニックな透明度を見せるモトグッチ。その2台に挟まれ、私の中での欠落が、いよいよ明確に形になってきたんです。

今の私に、なにが欠落しているのか?

それはですね。

「日本のスタンダードがないじゃん!!」

ってことです。

ザ・アメリカンとザ・イタリアンはあるのに、ザ・ジャパニーズがない。「日本人として、これはおかしくね?」ってことなんですよ。これらの海外製スタンダードが評価軸にある今こそ、日本のスタンダードを、もっと深く味わえるんじゃないか?って感じたんですよね。

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(実は今年の夏頃から、うっすらと「CBほしい病」にかかっていました。)

日本のバイクだけを乗っていたら、「日本のスタンダードとは?」なんてことを考えるのはもっともっと先だったかもしれないし、歳を重ねて、枯れ果てた結果、「真のスタンダードってやっぱカブじゃね?」になってたかもしれない。でも、ダイナとV7と比較しようとした時の日本のスタンダードってやっぱ、カブ110じゃないんですよね。今の私が感じてる感覚は、ダイナとV7に挟まれた結果生まれた、ある種のライディング・ホームシックみたいなもんですから。引っ張ってくるべきなのは、そのホームシックを埋められるバイクじゃないといけないんです。

確かにきんつば嬢やHAWK11は、気に入ってるし、長く付き合いたいバイク達ですけど、「じゃあそれが日本のど真ん中ストレートなの?」というと、ある程度用途を絞ってるんですよね。HAWK11は特定顧客層に特化した味わい型のセパハン・スポーツだし、ゴールドウィングは万能性の高いバイクですけど、それは全天候型のメガクルーザーの汎用性を爆上げした結果の産物で、その巨体と重量は、一般的とは言い難い。そして何より、これらのバイクは現代の手法で作られたバイクで、時代的にはダイナやV7と隔絶しているんです。

そうなると「じゃあ、この2台と比較したときに、日本を濃厚に感じられるスタンダードってなに?」

ってことになるじゃないですか。で、考えれば考えるほど我々世代のスタンダードって直列4気筒なんですよね。直4は水冷、空冷共に過去に味わってきたから、ダイナ購入後は選択してなかったんですけど、ふと振り返ってみるとダイナって通算所有期間16年目。私は中型免許取って割とすぐに限定解除したから、大型バイクに乗ってる期間の約半分近くをダイナを軸に過ごしちゃってるんです。いつの間にか、直4を軽く超える時間と距離を2気筒と共に過ごしちゃってた・・という倒れ込みになってんですよ。

「オィィィイイイ!!知らず知らずのうちに、自分の体がアメリカ製の2気筒に馴染んじゃって、主食がパンに切り替わっていたじゃぁあああねぇぇぇえか!」って、もうビックリですよ。

そんな状態であるにもかかわらず、「・・もうコメは食い飽きたから・・今更ねぇ・・」なんてトンチンカンなこだわりを持ち続けていたんです。

直4は私にとっては大型バイクへのエントリーみたいなもんだったから、特別感がまったくなかったんですよね。でもV7は今の私が「欧米文化に染まりきってしまったパン食野郎」ってことを改めて気づかせてくれた。そこに意識が向いたら、なんか「日本のおいしいコシヒカリ」が強烈に恋しくなっちゃったんです。

そこで、改めて過去を見返し、自分が所有してた直4バイク達を振り返ってみたわけですよ。古い順に上げると、

「CBR900RR」

「XJR1200」

「GPZ900R」

「GPZ1100」


です。

この間に6気筒とかV4が挟まるんだけど、まぁ並んでるのはお古いキャブ車ばかり。これらは、その時代を駆け抜けた代表的なバイク達ではあったけど、ど真ん中かと言われるとちょっと違うんじゃないか?って私は思うんです。XJRは確かにスタンダードなバイクですけれども、その頃の日本のスタンダードってXJRなの?それともスズキのバンディッド1200だったのかな?っていわれると、「オイオイ、ちょっと待て、そこに大事な大事な2つのモデルが抜けてるんじゃね?」ってことになると思う。

それがRのつかない「CB系」とGPのつかない素の「Z系」です。まぁ我々世代でいうとゼファーであり、BIG-1ですね。今、現行で買えるバイクでも、「CB1300SF」「Z900RS」が同じネイキッドとしてライバル関係になってます。この2台は、甲乙がつけがたい存在感があるわけですけど、比較してみれば、今はその在り方に明確な差が生まれています。

e38e2437-2292-457f-b9c0-1533ccd98ea0(こちら大人気のZ900RS。現代のバイクらしくコンパクト。排気量をZ1とあわせてくるのがニクい。この売れっぷりはまさにゼファーの再来です。)
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(CB1300SF。90年代の古典的ネイキッド・バイクそのままの車体構成。デカい。だが、それこそがあの頃のリッターバイクだった。)

Z900RSは、カワサキが2017年のユーロ4以降に適応すべく開発した「今の時代のジャパン・スタンダード」です。フロント倒立フォーク、リアはモノサス、フレームはトラス。いろんな面で新しく、世代的にはHAWK11と同列視できるバイクですよね。これに対して、CB1300SFは、フロント正立フォーク、リア二本サス、ダブルクレードルフレームの旧テクノロジー。最近ようやく電スロを採用したけど、総合的に見て「90年代の王道スタンダードバイクの生き残り」であるといえます。

で、ダイナやヴィーセと並べて味わうのならどっち?っていうと、そりゃ迷う余地なく「CB1300SF」の方なんですよ。もうね。CB1300の元ネタのCB1000が出て来た1992年って「尾崎豊が死んだ年」なんですから。尾崎豊はオッサンの青春。もう懐メロでしょ?「盗んだバイクで走り出す~♬」って15の夜のフレーズはいまだに盗難バイクでネタにされてますけど、そういう時代から基本構成変えずに作り続けられてること自体がジャパン・スタンダードなんです。

スタンダードってのは、常にそこにあり続け、メーカーの顔や理念を象徴するものとして「時間を超えて受け継がれる」もの。他の業界だとリーバイス501とか、オメガのスピードマスター・プロフェッショナルがそれにあたる。私にとってCB1300やCB1100は、そういう昔ながらの定番そのものなんです。

でも、若い頃の私にとって、CBってのは「最も買いにくいバイク」だったんですよ。だってホンダのCBって、押しも押されぬ「王道」じゃないですか。選択としては、無難の象徴。周りが何と言おうが、評価と人気がまったく揺らぐことのない、「赤白の巨神兵」ですよ。

小僧の宿敵である白バイにも採用されちゃってるし、イメージカラーの赤白はまさに日の丸じゃないですか。「オィィィイイイイ!これ買ったらもう完全に体制側じゃん!」って印象も根強くありました。Zがジオングだとすると、CBはガンダムみたいなもんだったんですね。その一方で乗り手の私はアムロ・レイじゃなくって、ギレン・ザビ的なナニカですから。「デギンもレビルもみーんな焼いちゃえ♡」っていう破滅思考で、「火の玉カラーのZには乗れても、CBには到底乗れねぇ・・」って思ってたんです。

でも、今はそういうこだわりって全然ないんですよ。だって、バイクにそんな濃い自己投影なんかしてないですから。自分はアムロ・レイじゃないからガンダム乗れないとか、マ・クベだからギャンに乗るんだとか考えない。だって、なにに乗っても私は単なるモブの二等兵なんです。もう機体性能をいかに邪魔しないかしか考えてないんで、あえて言うなら、「エヴァのダミーシステム」みたいなもんですよ。

よくハーレーじゃなきゃダメだって言ってる人いるけど、今はそういう「閉じた世界」がめっちゃ面倒くさいんですよね。ハーレーというバイクが素晴らしい主張を持っているのは理解してますし、これまでのバイク人生で一番長く付き合ってるのはダイナです。でもね。どんなに贔屓したところで「ハーレーが世界一のバイク」なんて言葉は絶対に出てこない。ハーレーの旧車が資産価値として最高ってのはあるかもしれないけど、バイクの王様なんていう奢りは私のダイナには毛ほどもありません。逆に王様じゃないからこそ、平民の私と良好な関係が築けているんだし、そういう土臭さにこそハーレーの真価があると私は思ってるから、ブランド的な考え方と真逆なんですよね。

バイク乗りとして、純粋に機械を楽しんでいきたいなら、「バイクを右と左に分ける」って考え方は、まったくもって損しかない。だから、ホンダ3台になった今でも、「ホンダ党」とくくられるのはイヤ。ホンダ3台になったのは、私から見たときに「他メーカーに同じような選択肢がなかった」ってだけですから。ちなみに私が所有してるバイクには、それぞれ独自の良さと面白さと個性があって、どれが上とか下とかはありません。

でも、そんな私の考え方って、見る人が見れば、まったく芯がなくて超フラフラしてるだけにしか見えないでしょう。フラフラしてるからフラフラと買っちゃうわけで・・。皆さん、もっと私の浪費を責めて頂いていいんですよ。

「大型5台目ってバカでしょ?社会常識おかしいんじゃね?」

くらいの罵倒があってもいいと思う。ええ、もう自分でも頭おかしいと思ってるんだから。でも、メーカーやメディアと違って、消費者っていうのは、「成長しようと思ったら自腹を切るしかない」んですね。そう、誰しも生活費という人生の対価を差し出してバイクを買ってる。その投入価格に差こそあっても「自分の血と汗をバイクに変えてる」ってのは、一般ライダーの絶対普遍の真理なわけですよ。だからこそ、独自の立ち位置にいて、そこから見る世界って、メーカーやメディアが見てる景色とは全然違うものなんですよね。

とういうわけで、「今新車で買えるジャパン・スタンダードって、やっぱCB1300SFだよな・・。終売のアナウンスあったらいかないと・・」って心の中で、へっちまん補完計画の概要が固まりつつあった。そりゃ水冷のCB1300SFに対して、その空冷仕様のCB1100EXは、もう一段階、CBの伝統的乗り味を追求した最適解ではありましたけど、新車終売を逃しちゃってるし、そもそも中古に出会わない。「こりゃもう縁がないな~」って思って諦めちゃってたんですよね。そんな時に突如目の前にピカピカの中古車があらわれちゃったから頭が煮えちゃったってわけです。

腹立つことにCB1100EXは現状プレミア中古になってて、CB1300SFのスタンダードモデルの新車とほぼ支払い額が変わらないんですよ。で、「程度極上のCB1100EXの黒とCB1300SF新車のシルバー(スタンダードモデルだと色設定はシルバーしかない)どっち取る?」って選択になると、まぁ私が現状で選択すべきは、やっぱりCB1100EXなんだろうな~ってことだったんです。

CB1100EXなら、ダイナとV7とで空冷同士の比較ができるし、水冷6気筒のきんつば嬢とも、十分棲み分けが可能。穏やかでフロント18インチの大らかな運動特性も、フロント19インチのダイナと18インチのモトグッチに乗ってる私には逆に違和感がない。しかも私所有のバイクは、その全てが黒ベースにシルバーのワンポイントですから、黒のCBは、お仲間に加えたときに、実に収まりが良いわけです。え?なんでそんなに黒が多いのか?って、それはね。

センスのなさを露呈しないようにするには、とりあえずド安パイの黒に逃げ込んでおけばいい

という、ミもフタもない処世術。まさにド陰キャの鑑。

でもCB系って、華やかなヒーローカラーが多くて、陰キャカラーのブラックって、タマがありそうでないんですよ。CB欲しい病にかかっていた私にとって、今回はタイミング的にも車種的にも車体色的にも「運命の出会い」であったことは、もはや疑う余地がない。途中経過はいろいろとありましたけど、絶妙のタイミングで自らのココロの隙間を埋めることができたんです。

来年以降CB1300が終売になると言われてますけど、私的には「ああ・・ついに一つの時代が終焉を迎えるな・・」ってシミジミ思う。

各社のカタログラインナップの中で、CB1300SFだけが、私にはまったくの別モノに見えるんですよ。空冷であるとか水冷であるとか直4であるとかネイキッドであるとか言う前に、それは90年代から連綿と続く日本のバイクの象徴であり、モニュメントみたいなもんですから。もうね。一車種だけ

「卒塔婆みたい」

になってんですよ。最近免許を取った人には実に古くさいバイクかもしれないけど、我々の世代にとっては、1990年代から続いてきた「我らの時代の象徴そのもの」ですからね。

そんな保守本流の総本山が、まだ生き残ってて新車で買えるってんだから、まぁ奇跡みたいなもんですよ。XJRもZRXも2017年頃には生産中止してますけど、CB1300はそこから約8年近く粘ってる。なんかあるのが当たり前になってて、それがなくなるっていうのが、にわかには想像できない。

ちなみに、こいつを買おうとしてホンダのホームページを真剣に見ていた身として一つ苦言を呈すると、多くの人が求めるであろう「赤白の日の丸カラー」がSPにしか設定されてないのが、なんともかんとも・・。

CBの本質を考えれば、ブレンボやオーリンズなんていらんのですよ。日本を代表するバイクは日本製のショーワとニッシンで武装してこそじゃないですか?だって、我々もホンダもずっーーとショーワとニッシンと共に歩んできたんだから。でも、現状はピカピカのブレンボ&オーリンズセットの方に赤白カラーが設定されて、乗り出し200万円とな?はぁ?逆でしょ?赤白のイメージカラーはスタンダードにこそ設定するべきでしょ?それこそホンダの心意気でしょ?

まぁファイナルは爆売れ確定だから、そもそもお高いSPしか出ない可能性すらありますけどね。

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(こっちがサスがショーワ、ブレーキがニッシンのスタンダード。こっちで十分というか、むしろ純日本製ならこっち。)
cb1300sf12
(ブレンボ&オーリンズで武装し、フレーム赤塗装でなんとも華やかなSP仕様。乗り出しなんと200万円!でもねぇ。このイメージカラーをショーワとニッシンで固めた純国産仕様に採用してこそのCBじゃない?)

なんか、CB1100EXの購入理由を考察するブログなのに、CB1300SFのことばっか書いてるんですけど、空冷と水冷の違いはあれども、この2台は私にとって、古き良き日本の原風景みたいなもんなんですよ。

私がCB1300SFの購入を考えていたところに、突如としてCB1100が割り込んできて、悩んだあげく、CB1100を選んだって経過ですから、購入動機となった「なぜCBだったのか?」って点の掘り下げは、当初検討していたCB1300SFがベースになっちゃうのはしょうがないところではありますね。

なお、今回はCBばっかりヨイショしてるみたいに見えるかもしれませんけど、ZRX1200がまだ現行モデルで残ってたり、メチャ程度の良くてお手頃なものに出会っていたら、そっち買ってたかもしれないし、このブログで同じようなこと書いたと思うんですよね。でも、ZRX1200の程度のイイのって、昨今の御時世、CB1100よりさらにコスパが悪そうなんで無理っぽいです(笑)

ということで、私がCB1100EXを購入した理由についてお送り致しました。日本のバイクから逃げ出した結果、ダイナを購入したわけですが、海外製をぐるっと旅して、また日本の王道に戻ったってことになりました。海外製バイクを知らなければ「こんなにCBが欲しくなることってなかったんじゃないかな・・」って思ってます。視点を変えてこそ、掘り起こされる嗜好もあるんで、食わず嫌いはやっぱりもったいないって改めて思いました。

私は日本のライダーにとって、Zはアダム(父性)で、CBはリリス(母性)みたいなものだと思ってるんです。そう、Zは男らしいロマンの象徴であり、CBは優しさと夢の源なんです。だから多くの人が巡り巡ってそこに還る。そういうバイクが日本のラインナップの中に一台くらいはあってもいいと思うんですよね。

ということで、今回は、まさに今の私の気分そのままという、この曲で華麗に締めくくりたいと思います。


私の青春時代を代表するこのアニメ曲も90年代。もうすっかり懐メロですねぇ・・・。)


次回はCB1100EXのファーストインプレッションをお届けします。