全国のロケットカウル戦闘団の皆様。おはようこざいます。新年1発目のHAWK11のブログ。大作になっちゃったので、前編、後編でお送り致します。
HAWK11は私がこれまでで唯一「発売前に現車を見ることなく予約購入したバイク」です。
私はあんまり衝動買いするタイプではなくて、割とグズグズしてる人なんですよ。モトグッチなんて10年前F6B購入したあたりから、次は縦V欲しいんじゃぁああ・・なんて金貯めながら考えてましたけど、「現車を見たことない」って理由でずっと踏ん切りがつかなかった。でもHAWK11の購入にあたっては現物なんか見てません。それは「現車みようがみまいが、結局これは買ってしまう・・。」とある意味悟っちゃったからなんですよね。その理由は大きく分けて2つある。一つはロケットカウル。もう一つはアフリカツインベースだったことです。今回はそのうちのロケットカウルメインで語る前編です。
思い起こせば私がHAWK11の存在を知ったのは2022年の6月初旬でした。大阪モーターサイクルショーで3月には発表されてたみたいなんで、情報としては遅かったんですよね。
最初見た時は
「ふわぁああああ・・・ナニコレ・・うわ・・ガチ真性のロケットカウルじゃん・・いやいや国産でこんな立派なロケットカウルは・・え~っと?いつ以来だっけ?・・」
と顎に手を当て、マジマジとパソコンの画面をのぞき込んでいたんですよ。年末のブログにも書きましたけど、長い間バイクを見てると、それがファッションで作られたのか、スタイルで作られたものかってのは判別がつく。HAWK11のデザイン要素と設計手法は、わかる人だけ買えば良いってものだから、ロケットカウルも含め、理解のハードルはかなり高い。メディア向けの技術説明会でもロクな回答がなかったみたい。まぁ、これは「スタイル重視」の典型ですね。スタイルって理屈じゃなくて個性とポリシーを重視したものだから技術的に説明のしようがないんですよね。上がりのバイクっていうのは、このバイクが狙ってるスタイルを理解できるか?っていう意味も含まれてるんでしょう。それ以降、このバイクを折に触れチェックするようになったんですよ。そしたらね~、これがまたクッソ面白かったんですよね。
うはははは、ネットではボッコボコにされてるゾ(笑)
おおおおお、ヒョーロン家もわけわかんなくて戸惑ってるゾ(笑)
しかも、カフェレーサー好きの人からも叩かれてるじゃねーか(笑)
うん。どうやら、ほとんどの人が、このバイクの良さをわからないらしいんですよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なら、俺が買うしかないんじゃね?
そんな感じで、思考がトンデモない方向へ倒れ込んでいってしまったんです。踏ん切りがつくまではグズグズしてても、一度そういう方向に考えがいっちゃうとブレーキが効かなくなって、白目になって契約してしまうのが私の典型パターン。心の中でブレーキはかけてみるんだけど、欲望のアクセルをベタ踏みしたままでブレーキかけてるから止まるわけない。数日後にはホンダドリームに予約注文の電話を入れてしまっていたんですよ。うーん。怖い。
当時ネットでは多くの人がいろいろネガティブ意見を述べていましたけど、それらの意見は大別すると、デザインのチグハグさと、エンジン&シャーシをアフリカツイン(NT1100)から流用したことを問題にしてて、まぁそういう気持ちもわからんでもなかった。でもこれ、私から見ると個人のワガママを詰め込んだ「マニアの内輪ウケ」みたいなバイクで、長いこと乗ってきた人にしか刺さらない要素がかなり多い。スタイルが賛否ある点は、個性重視でマスを狙わないデザインを採用し、スタンダードなデザインをずっと見てきたベテランの裏をかくような要素をてんこ盛りに入れた結果です。それを私は「尖った個性」と受け入れることができたけど、多くの人にとってはそうじゃなかったってだけ。
流用については人によって考え方は色々あると思うけど、一般的にはバイクの製作方法って、ざっくり分けて次の3パターンがあると思うんですよ。
①エンジンを含めた完全新設計。
②過去実績のあるSS系等のエンジンを転用して、シャーシ周りを新設計。
③既存バイクのエンジン&シャーシをまるっと流用して、サスやポジション、デザイン変更などでフォームチェンジ。
最新鋭のSSモデルなんかはサーキットでの戦闘力優先で必然的に①が多い。各メーカーが勝つために威信をかけて作ったフラッグシップモデルだから、ガチの新設計で、ほとんどの人がメカ的には満足すると思う。その一方で、極めて高額で200万円近くの価格になり、買う人の負担はかなりのものになるし、性能だってリッターSSだと公道走行をメインにするにはブッ飛びすぎてる。100馬力のHAWK11ですら全開を維持するのは大変なのに、200馬力のバイクに乗ってアクセルをこれ以上回らないところまで開け切れる人がどれほどいるのか?
そういう現実を前にして、妥当なところをバランス良く攻めたのが②のパターン。過去の実績あるエンジンを公道用にデチューンし、シャーシ周りを新設計ってやつですね。これは総合バイクメーカーのほぼ全てがやってて、開発費を抑える観点や、公道に適した乗り味にするためには当然の手法です。
そして最後に残るのは③。エンジン&フレームをまるごと実績のある他車種からもってくる流用型。HAWK11はまさにこれ。歴史的名車であるKATANAだってGSX1100Eに未来的な外装かぶせて最高速セパハン仕様に仕立てたものですし、BMWなんかは同一のエンジン&シャーシにパラレバーやテレレバーを組み合わせて造り分けてる「同一コンポーネント派生流用型」の筆頭格です。
今の私はバイクを割と長いスパンで見てるんで、①②③の差は、あんまり気にならない。大型スポーツならどれ採用しても公道性能は十二分だし、時間はとっても残酷で、新しさを全て過去に押し流していく。今流用されてるものは5年前の新設計ですからね。そうなると、逆に実績があって枯れたエンジンやシャーシを流用したモデルの方が、長いことパーツも出るし、熟成度も高いし、刺激や性能に依存しない分、色褪せなかったりするんですよね。
そりゃあね。私だって完全新設計が良いっていう主張は痛いほどわかります。でもそれで尖ったデザインやるのはリスクがデカいんですよ。新設計のバイクは、とにかく開発費がかかる。そして開発費がかかるほど「顧客誘因力が高く、年間目標販売台数をクリアできるデザイン」にならざるを得ない。この典型例が新型のGSだと思う。
昔のGSのデザインは泥臭さを感じる「プロユース・スタイル」で、本物感があって私は好きでした。パンアメリカも無骨路線を狙ってますよね。一方、新型GSのデザインからは、そんな泥臭さはほとんど感じない。「トレンドを意識したデザイン」に舵を切ったからですね。装備もこれでもかとてんこ盛りだし、ヘッドライトのバツマークなどは、目新しさやオシャレさを意識した意匠なのは誰の目にも明らか。
GSについては、「質実剛健路線でプロユースを堅実に抑える」って方法論もあったと思うけど、それだとこれ以上パイが広がらないし、ブームの終焉とともに販売台数が激減する可能性もある。BMWは他ブランドの攻勢に対抗するため、今回のモデルチェンジでは市場シェアを重視した。結果、スタイル重視からトレンド重視に変わったんですね。「売れ筋のデザインを採用せずしてシェアをとれるわけがない」から、シェアを意識するのなら、このデザインはしようがない。
これは作業服専門で現場の人達の支持を受けていたワークマンが、店舗を綺麗にし、貧乏臭さを排除して一般層に訴求しようとしてるのと似てますね。誤解しないで頂きたいのはこれって良いとか悪いとかじゃなく、企業側の商品戦略上の選択なんですよね。GSというバイクの存在がBMWの中で大きくなり、屋台骨を支えるモデルになった結果、取り巻く環境も求められているものも大きく変わったってことです。
バイクってのは開発費をかけるほど、関与する人も増えていき、外野の声も入ってきて、大きな意志の集合体になるんですよ。そこでの意志決定は論理的で積み上げ型になるから、突飛なものは出てこない。理でわかる。これに対して、エンジン&フレームをまるっと流用する企画は開発予算が少ないから、失敗を恐れずにやれるし、開発体制も小規模で発想もシンプル。目標も明確になってる傾向が強い。要はピュアなんですよね。
だからってやりたい放題できるのか?っていうと、こっちはこっちで「骨格となるベースモデルから大きく変えられない」とか「予算が少ないから、やりたいことを絞らなければならない」とかいう制約がでてきます。商業プロダクトの世界では、「金はあるけど自由はない」か、「自由はあるけど金がない」のどちらか。ただ自由があって金がないのは、創業時は誰しも同じ。資金の制約を情熱と創意工夫で乗り超えて、どれだけのものを生み出せるかが勝負なんですね。
HAWK11は限られた予算の中で、これまでのホンダになかったパーソナルなバイクを作ろうってコンセプトだったはずです。だからこそバイクのデザインで最も濃い逆伝家の宝刀「ロケットカウル」を抜いたんでしょう。私がロケットカウルが好きな理由は、造形物としての魅力が極めて高いからですけど、こと販売面から評価すると過去に売れたためしがない「特級呪物」なんですよね。これまでいろんなメーカーが、この特級呪物を攻略せんと挑んでますけど、大ヒットさせたメーカーはない。実際、2017年に発売されたBMWのRnineTレーサーは2年ほどで販売中止。一昨年に投入されたスピードトリプル1200RRも販売僅か1年で生産終了が発表されちゃってます。大々的に出てきても、あっという間に散るのがロケットカウルというものなんです。
ちなみに同じロケットカウルを名乗っても、私が惹かれるのは現行ではHAWK11とスクラクトンRSのオプションカウルの2つだけ。造形的にはHAWK11のロケットカウルが抜けてると思う。スピードトリプル1200RRやアグスタF3のものは、同じロケットカウルといわれていますが、なんか違うんですよねぇ・・。私的には、水木しげるが描いた妖怪ねこ娘と、ゲゲゲの鬼太郎第6期のねこ娘くらいの差を感じる。
(確かにどっちもねこ娘なんですが、前者は妖怪で、後者はアニメの王道ヒロインです。ちなみに昨年、友人と「ゲゲゲの謎」を見ましたけど、館内が女子ばっかりでビビりました。腐女子ウケが凄いみたいだけど、あれに腐女子要素を見いだすとは最近の女子のアンテナは高すぎる。)
近年のねこ娘は8頭身美人で可愛くて萌えもあるけど、私にとっては妖しい魅力を放つものだけが妖怪であり、バイクカウル界の大妖怪がロケットカウルという認識なんですね。
HAWK11の開発陣はこの特級呪物を「最後まで守り抜く」と豪語していたようですから、その意気や良し。パーソナルなものって作り手の推しやポリシーを叩きつけることでしか生まれない。そう、まさにマ・クベの壺であるべきなんですよ。
ガンダムに敗れ、マ・クベは死に際にこう叫びました。
「おお!ウラガン!あの壺をキシリア様に届けてくれよ!」
「あれは!いいものだ!!」
このセリフがあまりにも有名になりすぎたせいで、マ・クベについては「どこの誰かは知らないけれど、壺は誰もが知っている」という月光仮面状態になってしまった。
(こちら以前プレミアムバンダイとノリタケがコラボして販売された「マ・クベの壺」。この商品企画は多くの人に衝撃を与え、4万円という価格にもかかわらず一瞬で完売。結果、マ・クベより壺の方が有名になってしまった。マ・クベ涙目です。)
いくら老け面だからって、24歳のキシリア様が壺をもらって喜ぶわけがないんですが、「自分の好きなものを人に無理矢理押しつけていこう」というスタイルは嫌いじゃない。稀代の壺マニアが、壺のモビルスーツに乗り、最後に壺を押しつけて天に召される。それはあらゆる意味で「上がりの壺」。ディズニー風にいうならば「壺に願いを」。斜め上ですけど、そこまで一つのものを愛した彼を私は大尊敬してる。それこそスタイルでありエゴであり個性だからです。
HAWK11の開発陣は、まるでマ・クベがキシリアに壺を押しつけるがごとく、自らの信奉する真のロケットカウルを我々に押しつけてきたんです。それは私が願ってやまなかった真正ロケットカウルであり、夢にまで見た神器であり、バイク界の特級呪物。その工芸品を思わせるような造形の魅力は1年たった今でもまったく色褪せていない。私はこのロケットカウルを作った八重樫裕郁氏に伝えたい。
「八重樫ぃぃいいいい!これがお前の上がりのロケットカウルかぁぁああ!!」
「これはぁ!いいものだぁあああああ!!」(光りに包まれて爆発)
こういう共感が、もの選びには一番大切で、これがHAWK11を選んだ最大の理由です。
あ、そうそうガンダムといえば、今度上映されるガンダムSEEDの映画版予告にHAWK11がワンカットだけ登場してました。うーん、宇宙世紀でもまだ現役で走っているとは・・もはやバイクを超えた何か。やはり特級呪物は永遠です(笑)
コメント
コメント一覧 (19)
良い悪いじゃないしどれも好きですがアフリカツイン、NT1100、レブル1100は顧客の為にこうすべきという中造られたバイクに思え
HAWK11はこうしたいが溢れてるバイクに思えます
私の直近の愛車がバイク制作3パターン見事にバラけてて
①完全新設のM109R
②エンジン+シャーシをストリートに合わせたX11
③ほぼまるまる流用なF6C
ジャンルも価格帯もバラバラですが概ね3>2>1の順番でトータルの完成度が高い印象でした(好みの順番では決してない)
専用設計!確かにロマンがある…けど結構短命で終わる印象もあるんですよねぇ…
なんだかんだ声は上がっても実際そういう怪物を手元に置く、維持しつづける人ってかなり稀有だと思います
ロケットカウルに関しては全く知見無いのでスクラクストンRSのオプションカウル知りませんでしたが…
継ぎ目なくクラシカルかつ洗練された継目の無い曲面美しいですね〜
ねこ娘とねこ姉さんの違いでスッと腑に落ちてしまったのがチョット悔しいです!
へっちまん
がしました
それにしてもホーク11のロケットカウルはいつ見ても凄いです✨あの形を一体形成で抜くというのがまずハンパないですし、塗装も素晴らしく美しい!確かに「これはいいモノだ!」と叫びたくなりますよね。(お値段も凄いですが、その分の価値は有りますよね)
ただ、気になるのが昨年の秋に「ホーク11に関するアンケート」なるものがHONDA GOから配信され、色々な質問がありました。それこそアンケートの結果如何では生産止めちゃうのかな?的な内容だったので心配です。見ているだけでもワクワクする「楽しさは数字じゃない」オートバイを長い目で見て地道に販売して欲しいものです。
今日もへっちまん様のブログを糧にして、明るく明日までの泊まり勤務頑張ります!
へっちまん
がしました
バイクの制作方法としては、完全専用設計!みたいなのを好む人が多いのかな。
専用設計だと特別感はあるんですけど、ペイしないと失敗作扱いですよね。
プロダクトから生産国の風土とか設計者の思想が感じられるのって
モノを所有する喜びとして大事な要素で、僕のモノ選びの基準でもあるんですが、
成り立ちに関わらずソレが感じられるモノはあるように思います。
ロケットカウルは・・日本じゃあまり人気がないのかな。
ドゥカティのイモラレプリカは今見てもカッコイイし
ローランドサンズのR90プロジェクトコンセプトは
「このまま出してくれたら絶対買う!」と待ってたなぁ。
最近だとストトリRRとスラクストンは購入候補ではありました。
個人的にはロケットカウル車は跨って見下ろした時のコクピット感が最高です。
へっちまん
がしました
と、ここまで書いてくると オフ脚 72馬力のSCR替で下道を走り廻るだけの現状と重なってきて、単なる負け惜しみではないか?という複雑な気分になりますが、、、
ところで阪神淡路29年目の1月17日、NHKの地震報道で或るスマホ画像を何度も目にしました。輪島市西保地区の方が、孤立集落と避難所の片道 4時間を往復する途中で撮ったそうです。海沿いの高台を走る 県道38号線と思しき路面の海側半分以上が、画面いっぱいに渡って崩落していました。日本海の西日を受けて路肩で佇んでいた一本松も、海へと押し流されたのでしょうか。
穴垣島ルート、移設されるのかも知れません。
へっちまん
がしました
前編、有り難く読ませていただきました。
驚きは猫娘の変わり様ですね!
もう普通のお嬢さんにしか見えませんね?
キリッとした目も、こんな感じのヒト居るよなぁ?と思っちゃって。
これも『時代』って事かな?と。
それにしてもガンダムの中に登場!?(驚)
去年ガンダムデビューした身としては嬉しいやらなんやら?
『時代』
へっちまん
がしました
書きたかったのは『時代』は合ってるのか?でした。
遡るのか進むのかは別にしても。(喜)
きっとこのブログのフォロワーさんじゃ無いかと思いますよ!きっと。
あとホンダさんには色々やって欲しいですね! 期待しております!
あっ、へっちまんさんの続編にも期待してます!
へっちまん
がしました
「ロケットカウル」、私がBandit400Limitedを購入した際も周囲のバイク仲間からは完全に変態扱い、誰にも理解されませんでしたね。当時はアルミフレームに非ずんばバイクに非ずくらいの雰囲気だったんでむべなるかな、でしたが。
エンジン性能的にはレプリカにも付いていけましたが、右のバンク角が集合部の接地で制限されるのがちと、辛かったですな(遠い目)。
②ジャンルに含まれると思われる、スズキGSX-S1000Fに魅かれつつ、あそこまでは要らんなと今に至っております。
③「既存」ではないですが、新型トランザルプとホーネット750も兄弟、スズキのVストローム800とGSX-8も兄弟、むしろオフ車とフレームを共用するくらいの方がステアリングヘッドの高さ故か、ロードタイプも適度に穏やかな操縦性となって公道向けスポーツに適しているのかもしれませんね。
(古くはSR400も元ネタはオフ車でしたか)
あとはVストローム1050ベースのオンロードスポーツに期待?笑
へっちまん
がしました
うひょ~~カッコイイ!
いつもながら最高のアングルですね
コレ カタログに是非似せてほしいw
こういう写真が撮れるのはホーク11が大好きで
色んな角度からガン見してる証拠ですよねw
私もハヤブサの写真撮るのですがいつも同じアングルで
いつどこで撮ったのかさっぱりわかりませんので
勉強になりますw
このバイク 私には海外の雰囲気がプンプンしてて
ホンダのマークより海外メーカーのマーク付ければ
バカ売れするかもwです
ホント個性的で一度見たら忘れられないスタイル
強烈な個性とデザインが賛否両論でしょうね
個人的にはロケットカウルは大好物なので次はと狙ってはいるのですが
私のイメージと会うバイクがなかなか無くて・・・・
前からはオッケー しかし横からは・・・とか
バランスとか 目が肥えてるのかイメージが濃すぎるのか
どうもピッタリのバイクが見つかりません
それに年のせいか最近軽いバイクが欲しくてたまりませんww
しかしそれを買えば100%ハヤブサに乗らなくなると思うので
辛抱ですwww
へっちまん
がしました
新型GSはランクルがハリアーになった感じですよね、でも今のランクル300も不整地より都市の道という感じになってしまいましたね
専用設計でガンダムを作るはずが、できたらザクレロってなバイクもあったんでしょうねw
エンジンは専用ではないけど、NM4という謎の文字が頭に浮かびましたw
へっちまん
がしました
1月ってなんでこんなに仕事が忙しいんでしょうかね?次々案件が発生して即対応、即決が迫られます。
ガンダムにHAWK11ってすごいじゃあないですか!宇宙世紀でMSが開発された時のHAWK11ってクラッシック超えて博物館物を乗ってるってことじゃあないですか!今で言うとMEGOLA(星型前輪駆動エンジン)を普段乗りしてるのと同じってことですよね!
しかも、サイドのパニアケースがかっこいい!!そのまま販売してほしいですね。
マ・クベの壺って販売してたんですね!しかもノリタケとコラボで4万円とは・・・もう安いのか高いのか訳がわからないですね。でも、購入すると妻は”ゲゲゲの謎”の猫娘から第六期の猫娘に豹変して怒るでしょうね(もう死兆星に着陸したのと同じですね)
へっちまん
がしました