アル・アジフ&アナザーブラッド製作記もその6です。長いですね~。もう早く終われって?「だが断る」可能ならあと20回くらい引っ張りたい。

そうそう今回から私のブログの表題が「へっちまんの素人模型」から「へっちまんの素人模型&モーターサイクル」に変更されました。何で表題が変更されたかというと、紹介する模型のストックが少なくなってきたので、今後は必然的にバイクに関するブログ記事が多くなってくると思われるからです。

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(塗装前のアナザーブラッド。ここから塗っていきます。)

やがては「へっちまんの素人模型&モーターサイクル」から「へっちまんのモーターサイクル九転び十起き(←事故った数)」になる日も遠くないかもしれません。もうこうなったらウォーゲームにおいて「戦術的に生き残ることが勝利条件」「滅びの美学を追究する」的な敗戦間際のドイツ軍のように崩れそうで崩れない、終わりそうで終わらない感じで粘っていくことになります。

そもそも、ゲームにおいて敗戦間際の独軍側なんて誰もやりたくないわけですが、これを快感と思うようにならないと、多くのゲームのキャンペーンシナリオはクリアできません。

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(アナザーブラッドの肌塗装後のお姿。目を入れる前のダルマ状態。眉のモールド位置があまりに絶妙なので、先に眉を入れてしまいました。)

しかも、残りの完成品は制作年次やモチーフが結構古い。今だって十分古いのですが、今後は「兵糧がない状況でどこまで籠城できるか?」という、極限状態の中での見苦しいやりくりをご覧頂くことになるやもしれません。そう、もはやこれは模型の紹介ではなく、ブログを読んでいただいている皆様との頭脳戦の様相を呈してきているわけです。

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(目を入れました。アルと違って単一のグラデーションではなく赤と黄色のツートンカラーです。グラデーションに比べて、こっちの方が随分塗りやすい。アルも瞳の中はツートンにすれば良かったかなぁ・・)

バイクのことなら、そりゃ素人さんより多少の引き出しはあるし、バイク人生も意味不明に長いので、なんとかいろんなこともひねくり出せるんでしょうが、模型紹介は作った完成品がなくなったら正直手も足も出ない

そもそもガレージキットの製作速度とブログのアップ速度を比較するとブログの方が圧倒的に早いわけです。どー考えても比べる方が無理がある。私が10年くらい作りためたフィギュアやミリタリー、帆船模型の結構な数が1年半くらいで紹介し終わっちゃう。製作に3年以上もかけた帆船模型の製作記を1ヶ月でさらりと終えてしまうわけですから、こんなペースで紹介してたら製作が間に合うわけがないのです。ええ、そりゃわかってましたとも。

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(アナザーブラッドの髪と眉は指定ではピンクなんですが、髪と眉をピンク系にしてしまうと、赤系統が随分重くなってしまうので、眉と髪を明るいオレンジにしてみました。指定色とは違いますが、フィギュアとしての色彩の整合性を重視してます。アナザーブラッドの服は赤、ピンク、オレンジが色指定だったので、髪をオレンジにしてもアナザーブラッドのイメージは損なわれず、違和感なくバランスがとれるのではないかと判断しました。)

私は当初全ての模型を紹介し終えたら、このブログをやめるつもりだったのです。
しかし、最近はブログで駄文を書くこと自体がストレス解消になっちまっているので、やめるにやめれません。そこで、こういう模型と関係なく、且つどうでもいいことを書き散らしながら字数を稼ぎ戦術的にブログを長引かせていく。皆さんはイライラするかもしれませんが、私は十分ストレス解消。これが独軍的勝利条件の達成テクニックというものなのです。

異様に長い前置きと共にようやく模型製作記に入りますが、今回ご報告するのはアナザーブラッドの顔塗装についてです。(といってももう貼り付けた写真の下にコメント書きまくってるので、紹介が後手に回ってます。)前回はアル・アジフの顔塗装について手順を長々と書きましたので、今回は割愛します。同時期に制作してるし、私の作り方ってあんまり成長しないので、技術的に特段違うところというのはありません。

モチーフはドエロのアナザーブラッドですので、「誘惑目線と怪しい笑顔」がうまく表現できてればまぁいいかなと。

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(顔部分の塗装済み完成写真。髪がオレンジでもアナザーブラッドに十分見えると思います。このガレージキット、スカート地獄を乗り越えればアナザーブラッドの完成度はホント高いんです。この目線が男を殺すのか・・。)

うっ、自分で言うのも何ですが模型部分みじかっ。

とにかく、今年一年くらいはこんな調子で完成ストックの作品で引っ張りたいっすねぇ。

それでは、次回はアル・アジフとアナザーブラッドの服塗装をお送りいたします。