「艦隊これくしょん」の大和さんです。ガレージキットです。写真はキットについてきた塗装見本です。

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実はわたくし、一昨年頃、パラオ鎮守府で提督をしていました。

 艦これはミリオタの私の性に合ったのと、課金要素が少なかったことから、しばらくは楽しく遊んでいたのですが、バクチ的要素の強い大型艦建造でこの大和さん欲しさにコツコツ貯めてきた資材を一気に溶かし、絶望のあまり提督を引退してしまったという経緯があります。それまで結構頑張ってやっていたこともあって、気持ちの反転は一気に来ました・・・。

 ちょっと前、PSvitaの「艦これ改」を購入し大和も大鳳もあっさり手に入れました。大和はクリア報酬で100%出ますし、大鳳もリセットマラソンしてればいつかは手に入ります。

ゲームはこのお手軽感が大事だなぁとしみじみ思ってしまいました。重すぎると正直しんどくなる(自分は)。そこら点は模型作りもゲームにも共通する自分の性格的部分。しんどいのは仕事だけで十分です。

ちなみにvitaでも大型艦建造は大鳳を手に入れてから全く回しておりません。ホント大型艦建造というのは艦これのバランスブレイカー(自分にとってです。)だと思います。

ゲームの愚痴はこれくらいにして、キットの大和さんにうつりましょう。

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これは2014年に発売されたガレージキットで「POLY-TOY」さんとこのものです。えらく生産数が少なかったようで、一般的にはレアなキットと言えるのではないでしょうか?販売価格も相当にお高い28000円。砲塔が全てアルミ砲身で、電探部分にはエッチングパーツが多用されています。自分は過去ドラゴン社の戦車模型などでエッチングパーツをよく使っていましたので、特に気にはならなかったのですが、フィギュア専業でエッチングパーツになれていない方は面食らうかもしれないですね。

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キットは当初、塗装済完成見本の顔がちょっと好みじゃなかったことと、ワンフェスでも販売数が少なく抽選販売でしたので、オークションでの落札相場がバカみたいに高いため迷いに迷ったのでありますが、1/8という手頃?なサイズ、そしてなんと言っても「46サンチ砲」の巨大さが気に入り、購入を決意いたしました。(吐血もののプレミア価格。価格は言いたくありません。)

大和はいわゆる「大艦巨砲主義」の象徴です。兵器としては既に時代遅れだったかもしれませんが、彼女の強さはその砲塔を見ればバカでもわかる。破壊力重視の威力主義を体現した出で立ちは男の魂を揺さぶります。

そう、この破壊力の象徴である「46サンチ三連装砲塔」こそ、戦艦大和の本質だと思うわけです。そしてこのキットの46サンチ砲はとにかくでかい。大和の上半身よりでかい。この一点をもってこのキットに満点を与えたいと思います。

塗装は、過去軍艦もいろいろ製作したこともあり、定番の「日本海軍カラー」にしようか?とも思ったのですが、製作開始した頃には大和さんの市販の完成品も沢山出ており、「市販と同じようなカラーリングでは面白くないよなぁ」ということで、とにかく重量感、兵器感第一に製作することに致しました。

 そもそも艦娘自体架空の存在ですので、時代考証などもなく、空想科学の世界に入った気持ちで自由に製作していけばよい理屈です。自分の鎮守府にいる大和さんは「自分の大和さん」なんで、どのように塗ろうと誰にどうこう言われる筋合いもありません。

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仮組です。もうマスキングテープべったべたです。マスキングテープが見えないように綺麗に仮組みして写真を上げている方もいらっしゃいますが、私はそんなマメじゃない。

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「最終的に組み上げた時にパーツ同士が干渉しないか?組み上げ順はどうしたら良いか?フィギュアの目線はこれでいいのか?ホワイトボディを見て塗装イメージの確立がちゃんとできたか?」

等がチェックできればそれで良しなのです。ただでさえこのキットは艤装部分が重くて重くて立たせるのが大変。見栄えなんて気にしていられません。

(仮組中何度もばったり倒れて「ぎゃああああ」とバラバラ死体をかき集めるかのような地獄絵図が展開しています。)

仮組では顔も下書きをしていますが、よりアニメ的、イラスト的にするため、目の窪みは無視して、目の大きさを大幅に修正しています。

顔の描画やその他の製作過程は次回以降のブログに書いていきます。